小田急電鉄株式会社:記事一覧
最新記事
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小田急電鉄製のSNS、総務省の実証事業に採用--新たに10市町村で利用へ
小田急電鉄は、総務省の「自治会等における地域活動のデジタル化実証事業」を受託した。同社製の自治会・町内会向けSNS「いちのいち」が5月から新たに全国9道府県の10市町村で利用される。
情報掲載日: 2023-04-28 17:06
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小田急電鉄は、事業部門の自律的なデータ活用を可能にするデータ分析基盤の構築パートナーにジールを選定した。また、分析精度向上のため、オープンデータ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」を導入した。
情報掲載日: 2022-12-19 17:25
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小田急、地域コミュニティー向けアプリの分析にOracle Cloud Infrastructureを採用
小田急電鉄は、沿線地域のコミュニティー活性化を目的にしたスマートフォンアプリの分析基盤をOracle Cloud Infrastructureで構築した。
情報掲載日: 2021-07-07 06:00
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厳しさを増す事業環境に「連携」で挑む--小田急電鉄、MaaSの取り組み語る
小田急電鉄は、自社のMaaSの取り組みについて講演を実施した。人口減少やコロナ禍で事業環境が厳しくなる中、同社はさまざまな業態の企業と連携しながら、MaaSアプリ「EMot(エモット)」を提供している。
情報掲載日: 2021-02-01 09:00
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ZDNet Japan Summit 2020--「セールス&マーケティング」セッション、間もなく公開
「ZDNet Japan Summit 2020」が11月4日からオンラインで開催している。11月25日からは、新テーマ「セールス&マーケティング」を配信。受講料は無料で、オンデマンドで視聴することができる。
情報掲載日: 2020-11-20 07:00
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小田急の変革を支える--AWSがMaaS分野の取り組みを紹介
AWS ジャパンは8月19日、MaaS分野の取り組みについて説明会を開催した。小田急電鉄が2019年10月に提供を開始したMaaSアプリ「EMot(エモット)」では、AWSのクラウドサービスが活用されている。
情報掲載日: 2020-08-21 07:00
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小田急電鉄の新サービスに感じた「MaaSプラットフォーマー大競争の幕開け」
次世代移動サービス「MaaS(Mobility as a Service)」を巡って、このところさまざまな動きが活発化している。筆者が先を見越して注目するのは、この分野のプラットフォーマーの勢力争いだ。先頃発表された小田急電鉄の取り組みから、そのポイントを探ってみたい。
情報掲載日: 2019-10-17 10:15
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小田急電鉄、グループウェアを刷新--顧客の声や経営を全社的に共有
小田急電鉄はグループウェアを移行した。顧客の声や経営層のメッセージといった情報をグループ全体で共有し、社員に届けやすくする。
情報掲載日: 2017-06-22 12:02
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月次決算を5営業日に--グループ全体でシェアード会計システムを利用:小田急
15営業日かかっていた月次決算を5営業日に――。小田急電鉄を中心に100社以上で構成される小田急グループは、決算の早期化を中心に会計システムを刷新。その本質は、グループ全体で経理会計業務を集約するシェアード会計システムの導入だった。
情報掲載日: 2009-07-24 21:00