小田急電鉄、グループウェアを刷新--顧客の声や経営を全社的に共有

NO BUDGET 2017年06月22日 12時02分

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 小田急電鉄は、十数年利用していたNotesからグループウェアを移行した。顧客の声や経営層のメッセージといった情報をグループ全体で共有し、社員に届けやすくする。各部の部門ポータルを準備し、部門内の情報共有の強化を図る。部門間の依頼をワークフロー化するなど情報連携の効率化と強化に取り組む。

 導入したのは、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア「INSUITE」とウェブデータベース「ひびきSm@rtDB」。3月より小田急電鉄と一部のグループ会社約4600人が利用を開始している。 両ソフトウェアを統合し、新基盤「DIO(Digital Innovation of Odakyu)」を構築した。


トップ画面イメージ

 INSUITEは、プログラミングなしでポートレット化できる「ノンプログラミング EIP」機能を持ち、国内の大手企業などが情報共有やナレッジマネジメントの基盤として活用している。

 Sm@rtDBは、セキュリティ水準を保ちながら、簡単にデータベースを作成、活用できるようにしている。文書管理、データベースの添付文書を全文検索でき、情報の蓄積・即時活用ができる環境を実現する。また、決裁から複雑な企画開発プロセスまで対応できるプロセスエンジンを備え、全社的な業務効率を向上できるとしている。

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