パロアルトネットワークス株式会社:記事一覧
最新記事
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パロアルト、ファイアウォール新版--大企業や通信事業者向けに最大200Gbps
パロアルトネットワークスは、大企業や通信事業者向けのファイアウォールの新版「PA-7080」の提供を開始した。スループットは最大200Gbpsであり、すべてのセキュリティ機能を有効にした場合でも100Gbpsという。
情報掲載日: 2015-09-11 19:38
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被害を公表する時代になっている--パロアルトCSOが指摘するセキュリティの変化
「今後アンチウイルス対策は機能しなくなるかもしれない」――。パロアルトネットワークスの最高セキュリティ責任者(CSO)であるリック・ハワード氏にセキュリティ対策の考え方の変化などを聞いた。
情報掲載日: 2015-09-03 17:16
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パロアルト、サンドボックス環境によるマルウェア分析をクラウドで
パロアルトネットワークスは、地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワークである「総合行政ネットワーク」(LGWAN)へ接続する端末とネットワークを標的型攻撃などのサイバー攻撃から保護する脅威分析クラウドサービス「ASP型サンドボックスサービス(標的型攻撃対策)」の提供を開始すると発表した。
情報掲載日: 2015-09-03 11:09
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absonneの運用管理ネットワークに「次世代ファイアウォール」導入--新日鉄住金ソリューションズ
新日鉄住金ソリューションズは、同社のクラウドサービス「absonne Enterprise Cloud Service」の運用管理ネットワークで次世代ファイアウォールを導入、本格運用を開始した。
情報掲載日: 2015-08-11 07:09
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2億超のサイバー攻撃にどう対応するのか--2020年の東京五輪とIoT
2020年の東京五輪に向け、社会インフラやIoTに必要となるセキュリティ対策について解説していきます。
情報掲載日: 2015-08-03 07:00
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今回は政府機関や製造業、小売業など特定産業を狙うサイバー攻撃を解説するとともに、日本の組織がなぜ狙われているか、どのようなセキュリティ対策が求められているのかを解説します。
情報掲載日: 2015-06-19 07:30
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東南アジアで政府や軍を標的とするサイバー攻撃を発見--パロアルト
米Palo Alto Networksは米国時間6月16日、東南アジア各国の政府や軍事機関を標的としたとみられる一連の国家的サイバー攻撃に関する調査結果を公開した。
情報掲載日: 2015-06-17 18:19
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1~3月に日本企業を狙った標的型攻撃を確認--訃報メールにマルウェア仕込む
日本の大手製造やハイテク企業を狙った標的型攻撃が1~3月にあったことが確認された。「DragonOK」と呼ばれるグループが「FormerFirstRAT」と呼ばれるバックドアツールを使っている。
情報掲載日: 2015-04-22 17:40
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パロアルト、ヴイエムウェアの“SDDC”対応のファイアウォールを提供へ
パロアルトネットワークスは、ヴイエムウェアが進める“ソフトウェアで定義するデータセンター(SDDC)”を実現するためのファイアウォールを日本で発売する。
情報掲載日: 2014-08-09 06:00
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パロアルトネットワークスは7月23日、ナイジェリアのサイバー犯罪者がこれまで主な標的としていなかった企業へ侵入するために、一般的なマルウェアを改良させていることを発見したと発表した。
情報掲載日: 2014-07-23 17:35