パロアルトネットワークス株式会社:記事一覧
最新記事
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ユーザーごとにアクセスできるアプリを細かく設定--次世代ファイアウォール5選
次世代ファイアウオールは、ユーザーごとにアクセスできるアプリを細かく設定できる。マルウェアの防御やURLフィルタリングなどさまざまな機能を組み合わせた製品もある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-05-16 07:00
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教育研究システム「FUTURE5」に、パロアルトネットワークスの次世代セキュリティプラットフォーム製品群を導入した。
情報掲載日: 2017-03-17 14:04
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今回は、日本マイクロソフトの平野拓也 代表取締役社長と、パロアルトネットワークスの藤生昌也 エバンジェリストの発言を紹介する。
情報掲載日: 2017-03-17 12:30
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機械学習やベアメタル環境でマルウェア検出--パロアルトがファイアウォールに新OS
パロアルトネットワークスは3月7日、次世代ファイアウォールのOS新版「PAN-OS 8.0」の提供を開始した。
情報掲載日: 2017-03-08 11:34
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企業のサイバーセキュリティについては、とかく「防御」ばかりに話が集中しがちだが、「サイバー攻撃者を見極める能力を磨け」とのメッセージを耳にした。2016年最後の本コラムはこのメッセージをもの申す一言としたい。
情報掲載日: 2016-12-27 07:30
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自動化するサイバー攻撃に他社との連携で対応--パロアルトネットワークス
2005年に米国で設立されたPalo Alto Networksは、次世代ファイアウォールや脅威インテリジェンス提供サービスで、サイバーセキュリティの新時代をリードしてきた。Palo Alto Networksの会長兼CEOPalo Alto Networks氏に、サイバーセキュリティの現状と課題、企業間連携、そして日本と世界の抱える問題について話を聞いた。
情報掲載日: 2016-07-28 07:00
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「2日侵入を防げ」--サイバー攻撃者視点での調査結果:パロアルトネットワークス
パロアルトネットワークスは、3月2日、同社が後援したPonemon Instituteによるサイバー攻撃者の経済的価値を研究するための調査結果を公開した。
情報掲載日: 2016-03-03 07:00
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パロアルトとプルーフポイント、脅威検知で提携--標的型攻撃に対応
パロアルトネットワークスと日本プルーフポイントは脅威検知機能で提携した。標的型攻撃に対応する「Proofpoint TAP」とマルウェア分析クラウドサービス「WildFire」を組み合せて潜在的に悪意ある添付ファイルを検知する。
情報掲載日: 2016-02-09 16:45
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「ビジネス=セキュリティ」の時代になってきた:パロアルトネットワークス
「サイバーセキュリティの時代になり、われわれの次世代セキュリティプラットフォームがユーザーの課題を解決する唯一の手段になっている」――。パロアルトネットワークス代表執行役員会長兼社長のアリイ・ヒロシ氏に話を聞いた。
情報掲載日: 2015-12-17 08:00
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アンチウイルスソフトは死んだのか--セキュリティベンダー座談会(1)
セキュリティ対策にはさまざまな製品やサービスが存在するが、現在のセキュリティ対策に必要な考え方は何なのか、情報システム部門にできることは何か。情報セキュリティに関わる4社のベンダーが集まり、座談会を開催した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-10-28 07:00