レッドハット株式会社:記事一覧
最新記事
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日本オラクル社長が語った「基幹システムのモダナイゼーションの得策」
今回は、日本オラクル 取締役 執行役 社長の三澤智光氏と、レッドハット 代表取締役社長の三浦美穂氏の「明言」を紹介する。
情報掲載日: 2025-07-11 10:00
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レッドハット、2025年度の事業戦略を説明--ビジネスとテクノロジーをつなぐ架け橋
レッドハットは7月1日、2025年度の事業戦略説明会を開催した。代表取締役社長の三浦美穂氏は冒頭で、オープンハイブリッドクラウドが引き続き成長を続けていると述べ、2024年度の売上高がグローバルで11.4%増加したことを説明した。その上で、「日本はその数字以上の成長を遂げており、大変堅調な1年を達成できた」と総括した。
情報掲載日: 2025-07-02 13:34
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AIのモデルとインフラの選択肢を広げるvLLM--レッドハットのAI CTOに聞く可能性
多様なAIのモデルやインフラのニーズが高まる中で、OSSの推論エンジン「vLLM」への注目が高まる。Neural MagicのCEOを務め買収でレッドハットのAI CTOに就任したブライアン・スティーブン氏に特徴や展開などを尋ねた。
情報掲載日: 2025-06-19 06:00
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IBMとレッドハット、HashiCorp、AI時代に向けたシステム統合と自動化の戦略を語る
日本IBMとレッドハット、HashiCorpが共同で「自動化」の戦略を説明した。企業のAI導入が加速する中でITシステムがもっと複雑化する今後に向けて自動化が必須になるという。
情報掲載日: 2025-06-10 16:21
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IBM傘下でオープンソースソフトウェア大手のRed Hatは、人工知能(AI)最適化のスタートアップであるNeural Magicの買収を完了した。
情報掲載日: 2025-01-15 09:36
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レッドハットのライトCTO、AIやIOWNなどの取り組みについて語る
レッドハットで最高技術責任者を務めるクリス・ライト氏が来日し、同社のITインフラとAIプラットフォームの現状や、仮想マシンとコンテナーの関係の変化、IOWNネットワークへの取り組みを説明した。
情報掲載日: 2024-10-17 10:49
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レッドハット、2024年度の事業戦略を発表--開発、仮想化、エッジ、AIを軸に
レッドハットが2024年度の事業戦略を発表した。既存のビジネスの拡大で開発と仮想化、新規のビジネスでエッジとAIに注力する。
情報掲載日: 2024-06-21 06:00
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AIと仮想化による顧客貢献がレッドハットの存在意義--最高収益責任者のブラウン氏
IBMで28年にわたり要職を歴任しレッドハットの最高収益責任者を務めるアンドリュー・ブラウン氏は、同社が推進するAIと仮想化こそが顧客の貢献につながると語る。
情報掲載日: 2024-06-19 06:00
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企業アプリケーション開発のプラットフォーマーを目指す--レッドハット・三浦氏
2024年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。レッドハット 代表取締役社長 三浦美穂氏は「企業アプリケーション開発のプラットフォーマーを目指す」を掲げる。
情報掲載日: 2024-01-09 07:00
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レッドハット、「Red Hat Device Edge」の利用シーン拡大--JR東海情報システムが先行導入
レッドハットは11月15日、国内のエッジビジネスに関する説明会を開催した。同社はエッジおよびハイブリッドクラウド環境全体に運用の一貫性をもたらす「Red Hat Device Edge」を展開し、多様化する利用シーンへ対応する。
情報掲載日: 2023-11-16 07:00