仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」をネットワールドと共同で販売開始

株式会社野村総合研究所

2010-03-29

Senju Children for VMwareの特徴

* 日々の業務におけるシステムへの依存度が高い昨今、各事業部や営業拠点、生産拠点などに存在する小規模システムも安定運用が求められています。しかし、専任の運用担当者がおらず、監視や運用管理への対策が行われていない現状があります。
* そこで、ゲストOS10台程度の仮想化環境に最適な運用自動化・監視ツールをリリースいたしました。
* 金融業界のミッションクリティカルなシステムにおいて長年の実績があるSenju Family製品から
必要な機能を抜き出し、小規模システムを意識した低価格でのご提供。
* 製品の特徴
o サーバに何も加えないエージェントレス監視。
o 仮想化環境を管理する為のVMware監視および制御機能。
o ランブックオートメーション機能とVMware制御機能の組み合わせにより、
自律的な仮想化サーバ運用の実現。


製品の詳細はこちらをご覧ください。
(»リンク)

関連記事

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  4. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

  5. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]