■概要■
プライベート・クラウドはIT リソースやサービスの整理と管理に適した新しい方法であり、それらを使用し、活用するビジネスに適した新しい方法でもあります。事前定義され、限定された役割で利用するのではなく、IT リソースによってビジネスに携わる人々とプロセスが必要に応じてすぐに利用できる柔軟なプールが形成されます。
このことは、ビジネスにとってどんな意味を持つのでしょうか。一言で言えば、機敏性です。情報により速くアクセスして分析し、意志決定を行うことができればどのようなメリットがあるでしょうか。新しいビジネス機能をより迅速に導入し、利用を開始できればどうでしょうか。必要に応じて、ビジネス・オペレーションの規模を拡大したり、縮小したりできればどうでしょうか。社内および市場の新しい情報や専門知識をオンデマンドで利用できたらどうですか。機密情報やその他のビジネス資産を保護しながら、これらのすべてを行えたらどうでしょう。すべてが実現すると、真のビジネス・アジリティ(機敏性)が得られます。機敏性はよく「困難な目標」と言われます。プライベート・クラウドは、このように明確で実際的、かつ強力な方法によって機敏性を促進します。ビジネスでこのような機敏性を実現できれば、またIT が制約ではなく促進剤であれば、運用、管理、競争力がどのように変化するでしょうか。
「クラウド・コンピューティング」と言えば、多くの人がAmazon、Google、Microsoft、Salesforce.com などが提供するよく知られたサービスを思い浮かべるでしょう。これは「パブリック」クラウドです。インターネットを介してアクセスし、増加する数々のビジネス・アプリケーションやサービスだけでなく、コンピューティング容量やストレージ容量をレンタルすることができます。価格も手頃で、サービスをオンデマンドで利用できます。しかし、情報のセキュリティやシステムの信頼性に関するリスクに加えて、ビジネス・アプリケーションをパブリック・クラウドの機能に組み込むという非現実的(実際、非常に困難)なタスクであるため、確立された組織は自社の重要なビジネス・システムをパブリック・クラウドで稼動させることはできません。
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2012-10-31

