Check Point NG with Application Intelligence 管理 I

株式会社ネットワールド

2005-04-04

開催場所： CTCテクノロジー株式会社 半蔵門会場

開催日：  2005-05-09～2005-05-10

申込締切日： 1970-1-1

Check Point NG with Application Intelligence(R55)を用いたセキュアなネットワーク環境の構築・管理に必要な基本的概念、各種設定方法(セキュリティポリシー設定、認証、NATなど)を学習します。

■コースコード 　F633
■料金(税込) 　210,000円 (テキスト代を含みます。)
■受講日数 　2日間
■スケジュール:5/9-10　( (リンク »)

■前提条件
基本的なUNIXの知識および操作ができること
IP、TCP、UDPなどのTCP/IPの基本プロトコルの仕組みを理解していること
HTTP、TELNET、FTP、DNS、SMTPなどのインターネットで使用するアプリケーションプロトコルの基本的な仕組みを理解していること

■コース概要
VPN-1/FireWall-1の概要
セキュリティポリシー
SMARTDashboardの使用方法
SMARTView
SMARTDefense
ネットワークアドレス変換(NAT)
インストールのバックアップ
VPN-1/FireWall-1のアップグレード
ライセンス

E-Mailでお問い合わせ education-nw@networld.co.jp (24時間受付)
電話でお問い合わせ 0120-520097 (フリーダイヤル)
FAXでお問い合わせ 03-5210-2144

株式会社ネットワールドのイベント

株式会社ネットワールドのイベント一覧へ

株式会社ネットワールドの関連情報

株式会社ネットワールド
株式会社ネットワールドの記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには？

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

企業情報センターにログイン 企業情報センターサービスについて
企業情報センター利用規約

CNET Japan Top Story

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ
  2. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」
  3. セキュリティ

    マンガで解説、「WAF」活用が脆弱性への応急処置に効果的である理由とは？
  4. セキュリティ

    クラウドネイティブ開発の要”API”--調査に見る「懸念されるリスク」と「セキュリティ対応策」
  5. セキュリティ

    5分で学ぶCIEMの基礎--なぜ今CIEM(クラウドインフラストラクチャ権限管理)が必要なのか？
ホワイトペーパーライブラリー

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか？

投票する

投票にはCNET_IDの登録・ログインが必要です

カテゴリランキング

  1. ガートナー、「生成AIのハイプ・サイクル：2024年」を発表--2027年までに生成AIの40％がマルチモーダルに

  2. レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux AI」の一般提供を正式に開始

  3. セールスフォースが新たに打ち出すAI戦略とは

  4. 生成AIプロジェクト、3分の1が2025年までに中止か--ガートナー予測

  5. 教員と生徒のニーズに応えるカシオの教育事業--「ClassPad.net」の軌跡

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]