- Japan Edition
- ZDNet is available in the following editions:
- Austrailia
- Asia
- China
- France
- Germany
- United Kingdom
- USA
- Blog
- ホワイトペーパー
- 企業情報センター
- アメリカ発
- builder by ZDNet Japan
- CNET Japan
- TechRepublic Japan
開催場所: 東京
開催日: 2008年8月1日
申込締切日: 2008年7月31日
- 具体的な事例やソリューションをご紹介 -
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申しあげます。
平素は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。
さて、経営者様、管理部門の皆様におかれましては、2009年4月から会計基準が変更され、SI契約などにも「工事進行基準」が適用され対応に憂慮されていることと存じます。工事進行基準は、現状の「完成基準」と異なり、プロジェクトの進捗度に応じて収益を計上することが必要とされ、ITサービス会社に大きな変革が迫られることになります。
このようなビジネス環境の中、今後の貴社の企業活動のヒントとしてお役立てていただきたく、 当社実践事例を取り入れた「工事進行基準対応セミナー」を開催させていただきます。
ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申しあげます。
【お申し込み】
・Webによる申込み:
(リンク »)
※ 本申込ページではSSLによる暗号化技術を用いて安全性を高めています。
【開催場所】富士通ソリューションステージ東京(新宿アイランドタワー33階)
⇒ (リンク »)
----------------------
【プログラム内容】
15時~16時
【第一部】SIビジネスへの進行基準導入におけるFsolの取組みについて
本セミナーでは進行基準の分かりやすい解説に加え、当社が完成基準から進行基準へ移行する際の課題、検討すべきポイント、運用における留意点について、富士通システムソリューションズの実例に沿って説明します。当社では、2006年より工事進行基準に準拠した「SI進行基準」(富士通に準拠)を適用し、プロジェクトの見える化を実施しております。本講演では、プロジェクトの見える化を実施しタイムリーなアクションへ繋げ、管理面、会計面への対応を実施している、当社経理担当部門の長谷川が、当社における進行基準への対応をご紹介します。
株式会社富士通システムソリューションズ
経営管理本部 経理部 部長 長谷川 敏
16時~17時
【第二部】情報サービス産業における具体的ソリューションご紹介
内部統制対応や進行基準対応検討への取り組みが本格的に実施されてきている中、情報・サービス産業では、プロジェクト損益をタイムリーに把握することが急務となっております。日々変化していく状況をリアルタイムに捉える進行基準対応予定のソリューションのご紹介とソリューションの導入事例を踏まえ、ご紹介させていただきます。
株式会社富士通システムソリューションズ
情報サービス本部 担当課長 渋井 孝司
----------------------
【お問い合わせ】
株式会社富士通システムソリューションズ Fsol情報サービスセミナー事務局
担当:松本、吉浜
Tel:03(5908)1347(平日 9時から12時、13時から17時)土日・祝祭日を除く
Fax:03(5908)1316
-------------------------------------------------------
御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。