開催場所： 東京
開催日： 2011-05-24
Webサイトを運営する中で、「セキュリティ」はどこまで、どのように対処すれば良いのでしょうか。個人情報を暗号化するツールや悪意のあるマルウェアの検知サービスなど、様々なセキュリティ製品がありますが、それらに対応するだけでなく、「どうお客様に安心感を伝えるのか」を工夫することがますます重要です。
本セミナーでは、企業内Webサイト担当者様およびマーケティング担当者様向けに、実際のネットユーザーの調査などからWebサイトはどうあるべきかを踏まえ、サイトセキュリティを構築する上で必須となる基礎知識を、実例を交えながら詳しく解説します。また、売上向上に繋げるマーケティング活用方法も最新成功事例とともにご紹介します。
・ サイトセキュリティの基礎知識（データ暗号化、マルウェア脅威、外部攻撃）
・ セキュリティを重視したサイト構築の方法とは？
・ セキュリティの「見える化」によるWebサイトの信頼性向上
・ 成功事例のご紹介
SSLのルートキーはどのような場所で生成・管理されているか--ベリサイン認証局を訪問
ベリサインは、SSLサーバ証明書を発行する認証局（CA）の運営にあたり、設備にも運用する人間の管理にも高いレベルのセキュアな環境を確保しているという。具体的に、どのような運営がなされているのだろうか。
御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。
日産自動車など大手製造業が抱えるさまざまな課題をクラウドで解決、kintoneが企業にもたらした効果
標的型攻撃メール訓練の効果指標、「開封率だけでは不十分」な理由を解説
マンガで解説！情シスが悩む「Microsoft 365／Copilot」の有効活用に役立つ支援策
SASE導入後に気づいた課題、CASB/SWGの有効活用で実現する「クラウドセキュリティ」強化策
「AIエージェントによる顧客サポート」など10選、セールスフォースが示す最新のデータ活用法
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか？
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。