SSLのルートキーはどのような場所で生成・管理されているか--ベリサイン認証局を訪問

坂本純子 (編集部) 2013年03月15日 13時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 多くの人が日常で利用するネットショッピングやクラウドサービス。ウェブサイトで入力する際のIDやパスワード、個人情報やクレジットカード番号といった重要な情報をやりとりする際に使用されているのが「SSL(Secure Socket Layer)」だ。

 SSLは、これらの重要な情報を暗号化して安全に送受信するための技術だ。情報を暗号化するSSLの機能と、ウェブサイトを運営する会社の身元を確認できる機能を備えるのが「SSLサーバ証明書」となる。

 当然ながら、そのSSLサーバ証明書を発行する提供会社は、数多くある。今回訪ねたベリサインブランドを有するシマンテックもそのひとつだ。米シマンテックは2012年11月、日本ベリサインを完全子会社にしている。

 SSLサーバ証明書を管理する認証局(CA)は現在300以上あると言われ、規模もさまざまだ。2011年には複数の認証局がアタックを受け、不正な証明書の発行により倒産した企業もある。ウェブサイトや公開認証の仕組みに対する評判が揺らぐ事態となり、改めてCAの信頼性が問われている。

 ベリサインは、CAの運営にあたり、設備にも運用する人間の管理にも高いレベルのセキュアな環境を確保しているという。具体的に、どのような運営がなされているのだろうか。

 多くの人が日常で利用するネットショッピングやクラウドサービス。ウェブサイトで入力する際のIDやパスワード、個人情報やクレジットカード番号といった重要な情報をやりとりする際に使用されているのが「SSL(Secure Socket Layer)」だ。

 SSLは、これらの重要な情報を暗号化して安全に送受信するための技術だ。情報を暗号化するSSLの機能と、ウェブサイトを運営する会社の身元を確認できる機能を備えるのが「SSLサーバ証明書」となる。

 当然ながら、そのSSLサーバ証明書を発行する提供会社は、数多くある。今回訪ねたベリサインブランドを有するシマンテックもそのひとつだ。米シマンテックは2012年11月、日本ベリサインを完全子会社にしている。

 SSLサーバ証明書を管理する認証局(CA)は現在300以上あると言われ、規模もさまざまだ。2011年には複数の認証局がアタックを受け、不正な証明書の発行により倒産した企業もある。ウェブサイトや公開認証の仕組みに対する評判が揺らぐ事態となり、改めてCAの信頼性が問われている。

 ベリサインは、CAの運営にあたり、設備にも運用する人間の管理にも高いレベルのセキュアな環境を確保しているという。具体的に、どのような運営がなされているのだろうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算