SDL Trados Studio 2014 ハンズオントレーニング(初級コースパート2・東京会場)

SDLジャパン株式会社

2015-08-19

開催場所: 東京

開催日:  2015-08-26

ハンズオントレーニングとは、専用のトレーニング会場にて、全員が実機を使って実際にSDL Trados Studio 2014を操作しながら受ける1日(7時間)のトレーニングです。短時間でSDL Trados Studio 2014の使い方を習得するには最適のトレーニングセッションです。

■開催概要
日時:2015年8月26日(水) 9:30~17:30 (昼休憩1時間)
コース名:SDL Trados Studio 2014 初級コース パート2 (翻訳サプライチェーンとの連係と翻訳資産の構築)
料金:36,000円(税抜き)
定員:12名
* 最低遂行人数に満たない場合は開催を中止させて頂きますので、あらかじめご了承ください。
申込締切:各トレーニングコース開催の6営業日前
会場:株式会社コメット 笹塚トレーニングセンター
東京都渋谷区笹塚1-48-3 住友笹塚太陽ビル2階

■コース概要
SDL Trados Studio 2014初級コース パート1 (翻訳)のフォローアップコースです。翻訳サプライチェーンとの連係と翻訳資産の構築について学びます。

<内容>
- ユーザー環境の設定 (フォントサイズ、言語ペア)
- 翻訳サプライチェーンでのプロジェクトパッケージ の処理
 (SDL Trados Studio パッケージ、SDL WorldServerパッケージ、およびSDL GroupShare)
- 翻訳サプライチェーンへの翻訳ジョブの納品
- 過去の翻訳資産からの翻訳メモリの作成
- Excel用語集からの用語ベースの作成
- AutoSuggest辞書の作成

SDLジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]