開催場所： WEB
開催日： 2022-12-15
企業の利用するSaaSは日々増加をする中で、適切なセキュリティ対策も日々高度になっています。
その中で、設定値の不備による漏洩事故を防ぐ目的でSSPM(SaaS Security Posture Management)も注目され始めています。
一方、従業員の安全なクラウド利用を目的として、CASB(Cloud Access Security Brocker)による不認可クラウド対策、認可クラウドのセキュリティ可視化も2010年代より多くの企業に導入されてきました。
本Webinarでは、SSPMとCASBそれぞれの違いや共通点、対策にて防げる具体例をとりあげて、2025年に求められるSaaSセキュリティ対策についてご紹介いたします。
マクニカ、さらなるDX推進を目指し「RISE with SAP」を採用
マクニカは、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」を中心としたクラウドサービス「RISE with SAP」を導入した。
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