【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~

株式会社インターコム

2024-07-16

開催場所: WEB

開催日:  2024-07-26

申込締切日: 2024-7-25

《日時》
2024年7月26日(金)10:00 ~ 11:00

《主催》
株式会社インターコム

《協力》
株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

《セミナー内容》
【業務の効率化・最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めている】
業務の効率化と最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めています。
受発注業務を日常的に行っている小売・メーカー・卸売業などでは、迅速かつ正確な処理が求められるため、EDI通信の必要性が増しています。
EDIを活用することで自動化が可能となり、さらに流通BMSを利用することで業務プロセスを効率化し、社員の負担が軽減されて、受発注業務全体の効率が向上します。

【流通BMSに対応したEDI製品で、受発注業務を自動化することの必要性は認識しているが、懸念点が多い】
流通BMSでのEDI通信から得られるメリット、使用する必要性は認識されつつありますが、いくつか懸念点もあります。
IT・システム設定に関して専門性の高い人材が少ない、EDI・流通BMS導入に向けて必要な情報がわからない、現行システムとの連携がうまくいくかといった問題です。
また、EDI業務が属人化されていて、そもそも自動化が難しいのではといった懸念もあります。
こういった懸念が残る中、どういったEDI製品が最適と判断すればよいのでしょうか。

【自社に適したEDI製品を使うことで、これまでの業務を自動化・見える化し、スムーズな管理を実現】
本セミナーでは、自社に適したEDI製品を選定して、受発注処理をはじめとする、様々な業務を簡単に自動化する方法について解説します。
取引先との通信からデータ変換、多様な自社システムとの連携まで、ノンプログラミングで構築できる製品を選定することで、効率化を実現できます。
流通BMSを用いたEDIのメリットや、業務フローの改善による業務の自動化、ブラックボックス化している業務を「見える化」する方法などについて、詳しく説明します。

《プログラム》
・受付
・オープニング(マジセミ)
・【小売・卸・メーカー様向け】受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~
・質疑応答

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