開催場所: WEB
開催日: 2024-11-21
申込締切日: 2024-11-20
《日時》
2024年11月21日(木)10:00 ~ 11:00
《主催》
株式会社インターコム
《協力》
株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
《セミナー内容》
【必要不可欠なFAXでのやりとり】
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。
FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。
デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。
【FAX受発注業務の課題】
しかし、FAXの受発注業務においては、課題やデメリットも複数存在します。
セキュリティについてのリテラシー向上により、組織としてセキュリティ意識を高めていくことは非常に重要です。
例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。
特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるため上記のような課題による影響をより受けやすい状況となっています。
【効率化を実現するクラウドFAXサービス】
本ウェビナーでは、FAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。
その特長としては、下記の点が挙げられます。
・送受信どちらも対応可能
・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる
・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能
・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能
また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。
FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
《プログラム》
・受付
・オープニング(マジセミ)
・製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか
~クラウドFAXサービスの活用事例をご紹介~
・質疑応答