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アプリケーションサーバ

用語の解説

アプリケーションサーバとは

(アプリケーションサーバ)

 企業の情報システムの中間に位置し、ユーザーの要求とバックエンド(データベースなどの業務システム)の処理を橋渡しするミドルウェア。

最近では、インターネットの普及に伴って、Webブラウザと業務システムを連携させるWebシステム(Webコンピューティング)をベースにしたものを指す。 この場合は特に、「Webアプリケーションサーバ」と呼ぶこともある。

 従来、HTTPベースのWebブラウザからデータベースシステムに接続してトランザクション処理を行なうためには、Webサーバ上でCGI(Common Gateway Interface)というプログラムを動かす必要がある。 だが、この方式はWebサーバに大きな負担をかけるため、ユーザーからの要求が多い場合は対処することができない。 アプリケーションサーバは、ユーザーの要求を受けたWebサーバから処理を引き継ぎ、業務システムとの処理を効率的にさばくことができるものである。 アプリケーションサーバの必要性は、Webコンピューティングが浸透しつつある企業の情報システムだけでなく、ECサイトの受発注システム、企業間の電子商取引のためのシステムにも広がっている。

 アプリケーションサーバを構築するための製品は、IBM、富士通、BEA、NEC、ネットスケープ、オラクル、サン、サイベース、アップルなどから多数出荷されているが、特に注目を集めているのがJavaJava 2 Enterprise Editon:J2EE)を使った開発機能である。 開発言語にJavaを利用することで、たとえばプログラムをコンポーネント(処理機能のこと)として再利用し開発生産性を高めたり、WindowsやUNIXといったサーバのプラットフォームに依存しないアプリケーションの作成が可能になる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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