トンネル効果

用語の解説

トンネル効果とは

(トンネルコウカ)

我々の世界では通常、壁を通り抜けることはできない。

しかし、量子力学の世界では、壁を通り抜けることがある。 本来、通り抜けられないはずの壁を、ある確率で通り抜けてしまうことを、トンネル効果と呼ぶ。 これは、原子や電子の持つエネルギーが不確定で、ある瞬間には壁を通り抜けてしまうほど大きくなることがあるためだ。 トランジスタの黎明期、不良品が大量発生した理由がトンネル効果であることを見抜いたのが江崎玲於奈氏である。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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