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排他的論理和演算

用語の解説

排他的論理和演算とは

(ハイタテキロンリワエンザン,XOR演算,)
排他的論理和演算とは、論理演算の基本的な方式のひとつで、入力される1と0の組み合わせのうち、その値が一致しないときに限り「1」(真)を出力する方式のことである。
例えばふたつの数値であれば、入力された値が「1」,「0」であれば、排他的論理和演算では「1」が出力され、また「1」,「1」か「0」,「0」の組み合わせであれば「0」が出力される。 入力が3つ以上であるような場合も、まずふたつの数値で演算し、その出力された値と3つめの入力値とで演算し、これを繰り返してゆけばよい。 ふたつの組み合わせの結果は、2進数の加算の結果と等しくなる。 ところで、四則演算(加減乗除)の計算は、乗算は加算の繰り返しであり、除算は減算の繰り返し、減算は補数を用いた加算となるため、すべての演算が加算で行えることになる。 このため、コンピューター内部の加算機には排他的論理和が用いられている。 なお、この演算を行なう論理回路は「排他的論理和演算回路」「XOR演算回路」あるいは「EOR演算回路」「XORゲート」「EORゲート」などと呼ばれる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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