JAX-RPC

用語の解説

JAX-RPCとは

(ジャックスアールピーシー,)
JAX-RPCとは、プログラミング言語のJavaを利用してリモートプロシージャコール(遠隔手続き呼び出し)を行うためのプロトコル仕様の一種である。
JAX-RPCの仕様はSOAPに準拠している。 JAX-RPCを利用することで、リモートプロシージャコールによってXMLをベースとしたWebサービスやWebアプリケーションを構築することができる。 JAX-RPCは、JavaプラットフォームでXMLを用いたWebサービスを構築するための標準APIの一種である。 同様のAPIとしては、JAXB(Java Architecture for XML Binding)などがある。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]