システムバスクロック

用語の解説

システムバスクロックとは

(システムバスクロック)

マザーボードの動作クロック周波数を指す。

メーカー独自のバスが採用されていた時代は、マザーボードの動作クロック周波数がシステムバスクロック周波数だったことが多い。 しかし、AGPやPCIと言った標準ローカルバスが一般的になった現在では、プロセッサ→ホストブリッジ→メモリ間のバス動作クロック周波数を示すようになった。 DOS/VではFSBと呼ばれ、現在の最高速度は133MHzである。 しかし最近ではメモリバスとシステムバスを切り離し、メモリへの高速転送バスを採用するなど、システムバスクロックの定義付けが困難になってきている。 Power Macintosh G4ではシステムバスクロックが100MHzであり、プロセッサとメモリ間で高速なデータ転送が可能になっている。 またG4プロセッサはシステムバスクロックの2.0+0.5k倍(k=0, 1, ...,14)での動作設定が可能で、そのバックサイドキャッシュはプロセッサの動作周波数と最大1:1~最小1:4の範囲で細かく設定できる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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