シングルユーザーモード

用語の解説

シングルユーザーモードとは

(シングルユーザーモード)

 UNIXのようなマルチユーザー環境では、常に複数のユーザーがコンピュータの資源を使用しているため、システム管理用ファイルの書き換えやファイルシステムのバックアップ、アカウントファイル(コマンドの履歴およびユーザーの利用状況)の厳密な操作を行なうには、システム管理者のみが作業を行なっている状態が必要になる。

このためのモードがシングルユーザーモードであり、UNIXではshutdownコマンドを実行することで、マルチユーザーモードからシングルユーザーモードに遷移する。

 シングルユーザーモードでは、ユーザーは常にスーパーユーザーの状態にあり、この状態ではコンソール以外の端末からはログインできない(つまり、システム管理者以外のユーザーがログインしていない状態になる)。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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