ジャミング信号

用語の解説

ジャミング信号とは

(ジャミングシンゴウ)

 Ethernetにおいて、コリジョン(衝突)状態を検出したときに、送信側が出す特別な信号。

 あるノードがデータを送信しようとしてデータを伝送媒体上へ送信を開始したとき、他のノードからもデータが送信されるとケーブル上でコリジョンが発生する。 コリジョン状態を検出すると、送信側では、送信しているデータを確実に取り消すために、データの送信を中止し、ただちにジャミング信号と呼ばれる特別な信号を一定時間送出する(一定時間送出するのは、コリジョン状態を確実に全ノードに通知するため)。 伝送媒体上の各ノードはこのジャミング信号を受信すると、現在受信中のパケットを破棄する。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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