ジョン・プレスパー・エッカート

用語の解説

ジョン・プレスパー・エッカートとは

(John Presper Eckert)
ジョン・プレスパー・エッカートとは、米国のコンピューター技術者である。
1919年4月9日、ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。 ジョン・モークリーと共に、世界初のコンピュータといわれる「ENIAC」を開発したことで知られている。 1995年6月3日没。 1941年、ペンシルバニア大学を卒業。 大学院に進む。 そこでジョン・モークリーと出会う。 1943年、ペンシルバニア大学大学院修士課程を修了。 1944年、ENIACプロジェクトに主任技師として参加。 1946年にENIAC完成後、エッカートとモークリーは、共同でエッカート・モークリー社を設立した。 同社は1950年に資金難からレミントン・ランド社の買収を受けたが、そこで世界初の商用コンピュータ「UNIVAC I」が完成することとなった(しかし「世界初のコンピュータ」の称号は、公的にはABCに与えられている)。 ※画像提供 / 日本ユニシス株式会社 ジョン・エッカートの没後、IEEEによってエッカート・モークリー賞が設けられた。 ゴードン・ベルや セイモア・クレイなどが同賞を授与されている。

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