ロビン・リー

用語の解説

ロビン・リーとは

(李彦宏,Li Yanhong,Robin Li,)
ロビン・リーとは、中国語の検索エンジン「百度」(Baidu.com)を運営している百度公司の創業者で、総裁兼CEOである。
正式な中国名は「李彦宏」である。 1968年、中国山西省生まれ。 1991年、北京大学情報管理学専門学部を卒業したロビン・リーは、ニューヨーク州立大学バッファロー校へ留学、コンピュータサイエンスを学んだ。 1994年に修士号学位を取得。 その後、エンジニアとして、米国の大手経済紙『The Wall Street Journal』オンライン版で提供されるリアルタイム金融情報システムの開発や、infoseekの検索エンジンの設計、Walt Disney Internet Groupの「GO.com」の画像検索エンジンの開発などに携わっている。 2000年、ロビン・リーは中国へ帰国し、百度公司を設立。 中国語のロボット型検索エンジンの提供を開始した。 2001年に検索サイトであるBaidu.comを公開。 全文検索の機能の他、ブログ検索、画像検索、動画検索、あるいは、オンラインニュース「百度新聞」、百科事典「百度百科」、Q&Aサービス「百度知道」など、多くの検索機能やサービスを提供している。 Baidu.comは中国の検索エンジン市場で圧倒的な支持を得、中国国内において瞬く間にシェア1位の座を獲得した。 世界の検索エンジン市場でもGoogle、Yahoo!に次ぐ第3位へと成長している。 2005年8月、百度公司は、NASDAQ市場に上場を果たした。 米国『Business Week』誌で2006年に発表された「ベストビジネスリーダー」では、ロビン・リーは第4位に選出されている。 同月、百度公司は日本法人「百度株式会社」を設立。 2008年に「Baidu.jp」を正式公開し、市場の拡大を続けている。

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