西和彦
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用語の解説
西和彦とは
(ニシカズヒコ)
西和彦とは、IT業界において日本を代表するエンジニア・実業家である。
アスキーの設立者として知られている。
1956年2月10日、兵庫県神戸市生まれ。
【略歴】
1973年、甲陽学院高校卒業。
東京大学理科I類を志望するも、1年間浪人生活を送る。
1975年、早稲田大学理工学部機械工学科に入学、後に中退。
1977年、アスキーを設立、取締役副社長に就任。
1978年10月、マイクロソフトの極東代理店としてアスキーマイクロソフトが設立される。
1979年、マイクロソフトの極東担当副社長に就任。
1980年、マイクロソフトの取締役新技術担当副社長に就任。
1999年、工学院大学大学院で情報学博士号取得。
1976年には、当時において先進的なマイコン雑誌であった「I/O」を創刊し、後にマイクロソフト社のビル・ゲイツと共にMS-DOSとIBM PCのデザインに携わるなど、黎明期であった日本のパソコン界の発展に多大な影響を与えた。
1978年、大学の図書館でたまたまBASICの記事を読んだ際、興奮してただちにマイクロソフトに国際電話を入れたという逸話が残っている。
ちなみに、そのとき偶然にもビル・ゲイツ当人が電話に出たらしい。
現在、西和彦氏はアスキー社を退職し、尚美学園大学 教授、須磨学園 学園長、株式会社ITNY&Partners 代表取締役として活動している。
また技術教育の分野においても活躍しており、「MSXアソシエーション」の設立などに貢献している。
講演活動にも積極的で、論文・著書も数多い。
CNET Japan
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デジタルガレージは2月27日、伊藤穰一氏が3月31日付けで専務執行役員を退任すると明かした。また、2026年6月開催予定の定時株主総会終結の時を持って取締役も退任する。

