3D表示・動線分析ソフト「RaFLOW(ラフロー)」

株式会社シーイーシー  2009年09月08日

製造・物流各社にとって、物流コストの削減と生産性の向上のため、定量的な物流コストの把握と分析を繰り返すことが欠かせません。しかし、こうした物流改善には多くの人手と時間、コストがかかり、いつのまにか改善計画が曖昧になってしまうケースが目立ちます。3D表示・動線分析ソフトのRaFLOWは、取得した位置情報データを三次元化して物流現場を再現。物流現場を“見える化”し、問題把握・改善点の抽出に活用することができます。

製品概要

3D表示・動線分析ソフトのRaFLOWは、3D描写とシミュレーション機能によって、製造・物流現場で作業する人やフォークリフト、マテハン機器などのリアルタイムな位置情報データや動線・作業ログを使い、実際の動きをPC上で再現しながら生産・物流現場の課題解決につなげることができます。

【実施効果】
◆業務の効率化
入出荷、ピッキング、在庫管理の管理コストを削減
・作業効率の向上
◆ロケーション管理
・ABC分析より入出荷について効率に沿ったロケーション配置を支援
・ピッキング作業の効率化を図るロケーション作成

【活用シーン】
◆工場や倉庫
・人、モノ、フォークリフトなどの位置や動作状況をリアルタイムに管理できます。
◆データセンター・医療現場
・機密性、公共性の高い場所でも使用できます。
◆病院・介護施設
・医師や看護師の所在地の把握に支援
・患者や入居者の危険エリア、立入禁止への侵入検知ができます。
◆オフィス
・来客者などの動きを確認することでセキュリティを強化することができます。

特徴

取得した位置データをRaFLOWが3D化して物流現場を再現し、効果的な物流現場の問題把握・改善点の抽出に活用することができます。

(1)位置情報を使った3Dアニメーションの表現力
3D表示・表現力における質感とリアリティーを追求。従来の2D/3D表現では難しい製造・物流現場の複雑な作業をかんたんに再現でき、問題点や改善点の早期発見につながります。

(2)高精度な動線表示
3Dアニメーションの結果から作業員別・時間帯別など様々な角度から動線表示が可能です。GPSなどで見られる、障害物など壁を通り抜けてしまうなど、実際の位置と画面上の位置がズレて表現される現象がなく、自動的に位置を修正する「補間機能」により正確な移動距離、動線、移動時間が計測できます。

(3)分析機能
「時間帯別滞在グラフ」「移動距離」などのログを活用した帳票出力機能により、現状の問題点や課題点分析、計画と実績の対比分析に利用できます。これにより、継続的な改善計画の実施に向けた、社内説明や顧客向けプレゼンテーションに活用することができます。

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