メールセキュリティ
関連記事
-
横浜銀行、国内地銀で先進的な詐称メール対策を構築--DMARCとBIMIを併用
横浜銀行は、同行になりすますメールから顧客を保護するために、DMARCとBIMIを導入した。国内の地方銀行としては先進的な取り組みになり、同行の担当者が経緯を説明してくれた。
2024-11-06 06:00
-
デージーネットは、メールセキュリティ技術DMARCのレポートを分析するアプライアンスを発売した。なりすましメールの把握も行える。
2024-04-12 11:19
-
日経平均株価構成企業のDMARC導入が加速--グーグルの迷惑メール対策強化で
TwoFiveが実施した調査によれば、日経平均株価構成企業のDMARC導入率が直近の3カ月で17.8ポイント増加した。グーグルの方針が影響しているという。
2024-02-09 12:31
-
ビジネスメールの誤送信、上司に報告する20代は8%--サイバーソリューションズが実態調査
法人向けソフトウェアの開発、販売を行うサイバーソリューションズは6月6日、従業員数300人以上の企業の経営者・会社員300人を対象とした「メール誤送信後の対応調査」の結果を発表した。
2022-06-06 17:47
-
日経平均銘柄企業でなりすましメール対策の導入増加--ドメイン対応に課題
電子メールセキュリティ会社のTwoFiveの調査によれば、日経平均銘柄(日経225)企業でなりすましメール対策の導入が増加した。
2022-05-19 14:19
-
-
日経225企業の75%はなりすまし対策が不十分--プルーフポイント調べ
日本プルーフポイントは、日経平均株価銘柄(日経225)企業の75%が十分ななりすまし詐欺対策を講じていないと指摘する。
2021-03-04 09:20
関連ホワイトペーパー
キーワードアクセスランキング
-
プロジェクト管理用語。スコープ変更管理の目的は、承認済みのスコープの文章や要件に対する変更を管理することだ。スコープはプロジェクト定義(憲章...(続きを読む)
-
スタートアップ企業とは、立ち上がって間もない企業のことである。新興企業ともいう。スタートアップはニーズを満たすような問題解決法を模索している...(続きを読む)
-
1台のマシン上で複数のマシン構成を仮想的に実現するためのソフトウェア。それぞれで異なるOSを動作させることができる。...(続きを読む)
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
ある企業が他社の株を支配的な保有数まで買い占めること。(合意による)友好的な場合もあれば、(合意を伴わない)敵対的な場合もある。...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」などと言われることもある。もともとのコンセプトは、機械同士がネットワークで...(続きを読む)
-
Machine to Machineの略で、モノとモノがインターネットでつながることを意味する。インターネットのつながりについて、従来は人と...(続きを読む)
-
「モジュール型」とも呼ばれる。従来のデータセンターは、まず建物を建築し、その中にサーバやネットワーク機器などのハードウェア、付随する空調機器...(続きを読む)