1つのファイルを複数人でレビュー・編集・共有をする、ビジネスではありがちなシーンだ。しかしその際に様々なバージョンが存在し、どれが正しい資料なのかわからなくなる、これもまた「あるある」な場面だ。
こうした非効率・ムダな仕事を増やさないためにもファイル共有・編集の仕組みを整えることは急務である。特に「リモートワーク」への対応も迫られる現状を考えると早ければ早いほうがよい。
Dropboxはこうしたファイル共有の課題を解決する「Dropbox Paper」を無償で提供している。これはブラウザ上でドキュメントを作成できるツールで、複数のメンバーが共同して簡単にドキュメントを作成・編集できるようになる。資料ファイルなどをリンクしておけば、資料が散在するのを防ぐことにもつながる。
そのようとは多岐にわたり、たとえば会議の議事録やプロジェクトのタスクリストの作成、ブレーンストーミングのツール、報告書やレポートを作成するなど、複数人が携わるプロジェクトをDropbox Paperで管理することができ、プロジェクトの生産性向上にもつながる。
ぜひダウンロードし、詳細をご覧いただきたい。
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