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現実解として定着した“スケールアウトNAS”

2011-01-12 14:00

[PR]アイシロン・システムズは「スケールアウトNAS」のグローバルリーダーだが、これまではスケールアウト=ISILONというイメージも強く、同社の独自のテクノロジーと受け止められていた感もあった。しかし、ここにきて状況は大きく変わり始めている。ストレージ製品を手がける大手ベンダーがそれぞれスケールアウトNASへの取り組みを強化しつつあるなか、EMCはすでにアイシロンの買収を完了している。これによって、EMCの製品ラインナップの一角にアイシロンのスケールアウトNASが正式に加わることになった。それ以外の各

 スケールアウトNASの強みは、構成の柔軟さを経済性に優れた形で実現できる点にある。この点にまず注目したユーザーは、メディア業界やエンターテイメント企業など、膨大な量の非構造化データを扱う必要があり、かつストレージの必要量の増加ペースが一定ではなく事前に予測できない、という特徴をもつユーザーだった。そこではまず、アクセスパフォーマンスを犠牲にすることなく柔軟に容量を追加でき、かつマウントポイントは増加しないため運用管理負担の増大も伴わない、というスケールアウトNASの「ペナルティなしで容量増が実現できる」点が評価された。しかし最近では、こうしたスケールアウトNASのメリットは最終的にはコストメリットに繋がるという理解が拡がりつつあり、よりコスト効率のよいストレージシステムを求めるユーザーの声に応える形でベンダー各社がスケールアウトNASへの取り組みを本格化しているという流れになってきている。

スケールアウトNASのアーキテクチャ
※クリックすると拡大画像が見られます

 ストレージでは、物理的な容量全てを使い切ることはできないのが常識だ。信頼性を高めるためにスナップショットやRAIDなどのデータ保護を行なえば、その分データ保存に利用できる容量は目減りする。しかし、スケールアウトNASの場合は容量の追加が柔軟に行なえるため、こうした「無駄な容量」をあらかじめ確保する必要はなく、常に必要な分だけを空き容量から利用するという対処が可能になる。単一ボリューム/ファイルシステムで容量の効率が高いことから、同一のデータ量、同等の信頼性を実現するために必要な物理容量で比較すると、スケールアウトNASは従来型NASに比べて経済性でも有利になる。さらに、運用管理負担の軽減分もコスト換算すればその差はさらに拡がっていく。

 ストレージ・ベンダー各社が真剣に取り組み始めたことでより一層の普及が見込まれるスケールアウトNASだが、技術開発で先行したアイシロンの優位は揺るぎなく、他社に先駆けて既に第6世代に進化を遂げている。多くのユーザー企業が安心してスケールアウトNASを導入し、活用できる環境が整ってきたといえるわけだが、中でも既に豊富な採用実績を持つアイシロン製品なら安心だろう。

詳細はファイルをダウンロードしてご覧ください。

今ストレージでもっとも注目を集めている「スケールアウトNAS」を知る
知らなければ損する従来NAS vs. スケールアウトNASの経済効果

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