日本初のZigBee(TM)適合プラットフォーム試験にて認証を取得

NECエンジニアリング株式会社

2006-03-09 13:00

NECエンジニアリング(本社:東京都港区)は2月、ZigBee(ジグビー)アライアンスの認定試験機関であるテュフ ラインランドジャパン株式会社が実施した適合プラットフォーム試験を日本で初めて受け、当社開発のZigBee対応モジュール”ZB24FM”が『ZigBee適合プラットフォーム認証』を取得いたしました。

ZigBeeは省電力の無線通信技術であり、プロトコルを単純化し、機能を限定することによってデータサイズを抑え、低コストでのネットワーク構築を可能とした次世代無線ネットワークの国際規格プロトコルです。ZigBeeは、2.4GHz帯の近距離無線通信規格であるIEEE802.15.4のPHY層とMAC層をベースとし、ZigBeeアライアンスが制定する仕様「ZigBeeプラットフォーム」と「ZigBeeプロファイル」で構成されます。

ZigBeeプロトコルを使用した製品を販売するためには、用途ごとに規定される「ZigBeeプロファイル」の規格に準拠し互換性の保証を示す『ロゴ認証』を取得する必要があります。当社では、現在ZigBeeアライアンスで策定を進めているホームオートメーション等の「ZigBeeプロファイル」にいち早く対応することで『ロゴ認証』を早期に取得し、低コストかつ省電力で多様なネットワーク構成の実現を期待されているZigBee組み込み製品の発売に向け、積極的に取り組んでまいります。


注:ZigBeeは、Koninklijke Philips Electronics N.V.の商標です。

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ZigBeeの構成

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