このたび当社が開発したApresia13000-48Xは、10GBASE-R(10ギガビットイーサネット)に対応するアップリンク用XENPAKポート2個、1000BASE-Xに対応するSFPポート8個、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tに対応するポート44個を1U(高さ4.5cm、19インチラックに収容可能)サイズに高密度に実装したボックス型スイッチです。OSには、運用性と操作性の良さでご評価をいただいている「AEOS: Apresia Extended Operating System(イオス)」*3 を採用しており、大容量のデータに対応するサーバの集約スイッチや、中小規模のネットワークにおいてはコアスイッチとして利用いただくことが可能です。
今後、帯域制御・帯域保証、パケットフィルタ、MMRP*4 等のネットワークの安定性を保つ機能に加え、当社独自のネットワーク認証機能である「Apresia NA(Network Authentication)」の実装を予定しております。
今般、エンタープライズ向けApresiaシリーズに、10ギガビットイーサネットスイッチ「Apresia13000-48X」が加わることにより、中小規模から大規模までのさまざまな規模のネットワークに対応するイーサネットスイッチの提供が可能となります。
当社では、Apresiaシリーズのラインアップを拡充することで、イーサネットスイッチ市場での当社のプレゼンスを向上させ、これまで以上にエンタープライズ向け及び通信キャリア向け市場のイーサネットスイッチにおけるシェア拡大を図ってまいります。なお、Apresiaシリーズの売上高は、2006年度で110億円を見込んでおります。
用語解説
*1 イーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
*2 Apresiaは、日立電線株式会社の登録商標です。
*3 AEOSは、日立電線株式会社の登録商標です。
*4 MMRP(Multi Master Ring Protocol)は、イーサネットリング高速切替機能です。MMRPは、日立電線株式会社の登録商標です。
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