仮想化のベンチマークにてSWsoftがSPECに参加

Parallels 2007年01月22日

米国バージニア州ハーンドン発、2007年1月22日、SWsoftは、データセンターサーバのための仮想化性能を比較する標準方法を開発するための新たなワーキンググループの一員として、Standard Performance Evaluation Corp. (SPEC)に参加しました。

SPECは高性能コンピュータの最新世代の性能を測定するために標準化されたベンチマークを確立、維持、是認する非営利団体です。

SWsoftは、単一のLinuxもしくはWindows OSを複数の高効率な仮想環境(VE)に動的に分割することが可能なOS仮想化ソフト「Virtuozzo」のメーカーです。

SWsoftは、新たな仮想化の測定標準の開発を行っている現在のSPECメンバー企業(AMD,Dell,Fujitsu Siemens Computers,Hewlett-Packard,Intel,IBM, Sun Microsystems,VMware)に加わります。

SWsoftの最高経営責任者(CEO)であるSerguei Beloussov(セルゲイ・ベローゾフ)は次のように述べています。「仮想化がデータセンターのベース技術になるにつれ、すべてのタイプの仮想化技術のベンチマーキングは、顧客が自分のニーズにマッチしたソリューションを選択する際の重要な一部となるでしょう。仮想化のさらなる採用を支援するプロセスに貢献できることを楽しみにしています。」

SPEC 社長であるWalter Bays(ウォルター・ベイス)氏は次のように述べています。「SPECはSWsoftを歓迎するとともに仮想化ワーキンググループへの積極的な参加を期待しています。仮想化はITに影響を与える重要な要素です。そして、性能を評価する業界標準手法にとって適した時期です。」

このプレスリリースの付帯情報

SWsoft

用語解説

企業におけるOS仮想化の高まり
2006年9月のIDCレポートによると、オペレーションシステム(OS)仮想化ソフトウェアである「Virtuozzo」は、全ての仮想化技術の中で最も急成長しています。Gartner Groupの11月のレポートでは、OS仮想化が2010年までに主流になるといわれています。

Virtuozzoアーキテクチャでは、それぞれの仮想環境を物理サーバの全リソースまでスケールアップさせることが可能であり、ネイティブのサーバと同等レベルにて性能を維持することができます。Virtuozzoは単一の物理サーバ上に最大数百の仮想環境を収容することが可能です。

SWsoftについて
SWsoftはサーバ仮想化と自動化ソフトウェアにおけるグローバルリーダーです。10,000 社を超える顧客がSWsoft製品の実証されたパフォーマンスと管理機能を利用してIT インフラストラクチャを最適化しています。1999年設立のSWsoftは、北米、欧州、アジアの全域に事業所があります。SWsoftに関する詳しい情報は、Tel: 03-3544-6913 もしくは、www.swsoft.com/jpをご覧ください。

SPECについて
SPEC (www.spec.org)は高性能コンピュータの最新世代の性能を測定するために標準化されたベンチマークを確立、維持、是認する非営利団体です。 SPECメンバーは、全世界の主要なコンピュータハードウェアおよびソフトウェアベンダー、大学、研究機関から構成されています。

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