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次期「Parallels Cloud Storage」、Dockerをネイティブサポートへ

Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-12-12 12:37

 Parallelsがコンテナ型仮想化ソリューション「Parallels Cloud Server」の次期バージョンでDockerをネイティブサポートする予定だ。

 同社はプレスリリースで以下のように述べている。

 Dockerアプリケーションを作成する開発者の数が増えるなか、サービスプロバイダーはコンテナ型の仮想専用サーバを提供できるようになる。Parallels Cloud Serverは安全かつ高密度の仮想サーバ環境を実現し、成長の著しいこの新興マーケットの中でも、大手のパブリッククラウドプロバイダーと価格やパフォーマンス面で互角に競合する機会をサービスプロバイダーにもたらす。

 Parallelsで仮想化技術を担当する最高技術責任者(CTO)のJames Bottomley氏はこのプレスリリースで「サービスプロバイダーは顧客のニーズを満たしたいと思っている。そして、顧客はDockerアプリケーションを稼働させることを望んでいる」と述べる。

 さらにプレスリリースには、以下のように書かれている。

 顧客にとっての現在の課題は、Dockerイメージをハイパーバイザ型の仮想環境で稼働させることである。(中略)Parallelsのソリューションを利用すれば、サービスプロバイダーはParallels Cloud Serverのコンテナ型の仮想マシン上でDockerが動く、高性能かつ高密度な環境を顧客に提供できるようになる。

 Parallels Cloud Serverのアップデートは2015年第1四半期に発売される予定。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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