JDA、イオングループ企業のカテゴリマネジメントソリューション展開拡大へ寄与

イオングループ企業全体の更なる収益拡大に向け、品揃え・棚割計画から売場展開までのプロセスを改善

JDAソフトウェア・ジャパン株式会社 2008年01月30日

JDAソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西本 広之、以下「JDA」)は本日、イオン株式会社(以下「イオン」)が、MD(マーチャンダイジング)プロセス改革をこれまで以上にグループ企業全体に浸透させることを目的として、JDAのカテゴリマネジメントソリューション「Intactix®」の展開拡大を決定し、これを受けて、JDA米国本社(アリゾナ州スコッツデール)はイオンとコーポレート契約を締結したことを発表します。

イオンでは、「世界に通用する小売業集団をめざす」という2010年ビジョンを掲げ、1997年にIT・物流プロジェクトをスタートしました。この中で計画を起点としたMDプロセス改革の強化を行っており、JDAのMD基幹ソリューション(PMM *1)、商品計画ソリューション(EP *1)、及びカテゴリマネジメントソリューション(Intactix *1)を順次採用(*1 JDAソリューション概要図 参照) 。こうしたソリューションの導入により、例えば衣料品は在庫高約12%減、粗利益率約1.7%改善という成果をあげています(05年実績)。現在、これらのJDAソリューションはイオンとグループ企業の合計7社で導入を完了しています。今回、JDAのカテゴリマネジメントソリューション「Intactix®」についてはイオンのグループ企業に順次展開を推進してゆくことが決定されており、このたびのJDA米国本社とのコーポレート契約の締結にいたりました。

このJDAのカテゴリマネジメントソリューション「Intactix®」では、単品レベルでの販売実績の分析や評価を行い、イオングループ全体の売上増や粗利率の改善が見込まれる品揃えと効率的な棚割計画の立案を実現することができます。この仕組みは、JDAのMD基幹ソリューション(PMM)の商品補充とも連動しているため、店舗は自店の品揃えを事前に正しく把握することができるようになりました。これにより、カット商品の在庫消化を進めるとともに、改廃作業漏れによる新商品投入の遅れを防ぎ、機会損失を失くすことで、売上と顧客満足の向上にも寄与しています。


今回の発表に際し、イオンの、縣 厚伸 常務執行役 グループIT担当は次のように語っています。
「JDAソリューションを採用したグループ各社では、商品を様々な角度から分析し、店舗特性に合わせた最適な品揃えの提供を実現しています。また、本部が店舗在庫をコントロールできる仕組みになったことにより、PB(プライベートブランド) である”トップバリュ”開発や計画的な集中購買を進めることができるようになりました。特に”トップバリュ”の売上規模は、2001年から2006年までの間に約2倍の2200億円になり、2010年には7500億円へと大幅に拡大させる予定です。JDAのソリューションはそのインフラとして、イオングループの競争力を支えています。」

以 上

このプレスリリースの付帯情報

用語解説

*PMM: Portfolio Marchandise Management (ODBMS=Open Databese Management System の後継版) 実行系基幹システム
*EP: Enterprise Planning (Arthur の後継版) 全社計画支援システム
*Intactix: カテゴリマネジメント支援システム

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