NECネッツエスアイが、NGNを活用した新サービスの開発拠点 『NGN Laboratory』を品川本社内に開設

NECネッツエスアイ株式会社 2008年02月04日

NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:山本 正彦、以下:NECネッツエスアイ)は、目前に迫ったNGN商用サービスの開始に向けて、NGNを活用した新サービスを開発する『NGN Laboratory』を品川本社1Fに開設し、本日より運用を開始いたしました。

本年より通信キャリアが提供を開始する予定のNGN商用サービスにおいて、NECネッツエスアイでは、システムインテグレーションや運用・保守などを展開しております。更に、この分野で培った技術やノウハウを活かし、NGNを活用した新サービスの開発も手掛けており、本ラボの開設により、その取り組みを強化・加速させていきます。

<NGN Laboratoryの特長>

○昨年より提供を開始したNECネッツエスアイ独自の中堅企業向けオフィスソリューションである『EmpoweredOffice※1』およびNECの『NGNミドルウェアパートナープログラム※2』との連携を強化しながら、お客様毎の課題に合わせた新サービスを創出します。

○キャリアグレードのネットワーク機器やIMS※3・SDP※4などのNGN基盤サーバ類を導入することで、キャリアの実環境により近い状況を実現しています。これを利用し、NGNを活用した新サービスの開発や評価・検証を強化します。

○実機を使った製品のオペレーション、システムのチューニングおよびトラブルシューティングなどを実践的にトレーニングすることで、業務手順や対処方法の適正化によるサービス品質の向上を図ると共に、現場に即応できる技術者を育成します。

NECネッツエスアイでは、本ラボの積極的な活用によりNGN対応エンジニアを2010年には1,300人体制に拡大し、NGNを活用したサービス分野でのトップランナーとして、利便性の高い快適な環境とサービスを提供してまいります。

以上

<企業プロフィール>

NECネッツエスアイ株式会社
(NEC Networks & System Integration Corporation)
・所在地:東京都品川区東品川1-39-9
・代表者:代表取締役執行役員社長 山本正彦
・従業員数:(連結)5,912名(2007年9月30日現在)
・設立年月日:1953年(昭和28年)11月26日
・資本金:131億円(2007年3月末現在)
・URL: (リンク »)
・事業内容:ネットワークシステムに関する、企画・コンサルティングや設計・構築などのサービス提供および、国内約250ヶ所の保守サービス拠点による、24時間365日対応の保守・運用、監視サービス、アウトソーシングサービスの提供

<お問い合わせ先>

○NGN Laboratoryに関するお問い合わせ
  NECネッツエスアイ株式会社 NGN事業推進本部 事業戦略室
  TEL:03-5463-3804 / FAX:03-5463-3830
  E-mail:nw-solution@nesic.com

○報道関係からのお問い合わせ
  NECネッツエスアイ株式会社 企画部 コーポレートコミュニケーション室
  TEL:03-5463-7700 / FAX:03-5463-7781
  E-mail:contact@nesic.com

このプレスリリースの付帯情報

システム構成

用語解説

※1 EmpoweredOffice(エンパワードオフィス)
オフィスワークに関わる3つの要素(コミュニケーション・インフォメーション・ファシリティ)を効果的に使いこなし、オフィスにおける業務プロセスの革新とオフィス環境の刷新、社員一人一人の増力化(empowered)を図り、企業力アップを実現するソリューションの総称。NECネッツエスアイが2007年7月に発表した。

※2 『NGNミドルウェアパートナープログラム』
NGN対応の企業向けアプリケーション開発を加速するために、NECが中心となり共通APIを策定するプログラム。

※3 IMS:IP Multimedia Subsystem
固定電話網や移動体通信網など、従来では異なる公衆通信サービスを、IP技術やSIP(Session Initiation Protocol:インターネット電話で使われるプロトコル)で統合し、マルチメディアサービスを実現する通信方式。各国の大手通信事業者が次世代の公衆通信網にIMS導入を計画中。

※4 SDP:Service Delivery Platform
既存の電話と電子メールなどのデータ系サービスを組み合わせ、新しい通信サービスを開発すると共に、実行するためのシステム基盤。既存の電話をSIPベースのパケット網で実現するだけでなく、今までにないサービス機能の追加も可能。

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