株式会社アドライト、企業経営のための会社法基礎研修を提供開始

株式会社アドライト

From: DreamNews

2008-06-18 13:00

経営コンサルティングの株式会社アドライト(代表取締役社長:木村忠昭)は、2008年6月より、会社法をテーマにした、基礎レベルの企業研修の提供を開始しました。
外資系ファンドによる企業買収や株主による権利行使が現実的になっている今日、会社法の基本を理解した上で企業経営を行うことが不可欠です。
この研修パッケージでは、株式会社の機関の機能と役割、そして各ステークホルダー(利害関係者)の権利と義務について、企業経営に必要最低限の法令や事例に触れながら、会社法の基本について体系的に解説していきます。企業経営に必要な会社法の基本を身につけることにより、会社の仕組みを法律面から理解するとともに、コンプライアンス(法令順守)意識の醸成を図ります。

■サービス概要
●研修パッケージ名:「addlight company law basic」
●目的:株式会社における会社法の基本を理解し、企業経営に役立てるとともに、コンプライアンス(法令順守)意識の醸成を図る
●価格(税込):
(1)ライブ研修 参加費(資料テキスト代含む)一人21,000円 (最少施行人数10名)
※弊社講師がクライアントを訪問し、クライアント先にて実際の研修を実施します。
※参加人数が20名以上の場合には、割引価格でのご提供とさせて頂きます。
(2)映像研修参加費(資料テキスト代含む) 一人7,000円(最少施行人数10名)
※弊社スタッフがクライアントを訪問し、クライアント先にて映像を使い研修を実施します。
※参加人数が20名以上の場合には、割引価格でのご提供とさせて頂きます。
●内容:
1株式会社の機関について
1-1 株式会社の機関設計
1-2 各機関の機能と役割
2株式会社のステークホルダー(利害関係者)について
2-1 各ステークホルダーの権利と義務
2-2 ステークホルダー間の関係
●所要時間:3時間(休憩時間を除く)

■講師プロフィール
木村忠昭(株式会社アドライト 代表取締役社長、公認会計士) 
1980年生まれ。
1999年、東京大学へ入学。
大学卒業後、東京大学大学院経済研究科に進学。経営学(管理会計)を専攻し、修士号を取得。
2004年、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務及び法定監査を担当。
2008年、株式会社アドライトを創業。企業研修や経営コンサルティングを中心とした事業を展開している。

■問い合わせ先
株式会社アドライト 人材教育事業部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手第2ビル3階バイズ城山
TEL:03-5408-7763(平日10:00-18:00)FAX:03-5408-7764
MAIL:info@addlight.co.jpURL: (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]