共有ディスク型クラスタを遠隔地間でミラーリングするハイブリッド型運用や、障害時の速やかなフェイルオーバーを可能にする死活監視など、より高度なオプション機能も全て無償評価版を提供いたします。この機会に是非お試しください。
(*1) 出典:富士キメラ総研「2009 パッケージソリューション・マーケティング便覧」2008年実績
■ Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0無償評価版キャンペーン概要
□ 対象期間
2010年3月17日(水) - 6月30日(水)
□ 対象製品
Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0
オプション製品
Turbolinux CLUSTERPRO X Replicator 2.0 (ミラーリング機能)
Turbolinux CLUSTERPRO X Replicator DR 2.0 (共有ディスク間ミラーリング機能)
Turbolinux CLUSTERPRO X Alert Service 2.0 (警告灯、メール通報機能)
Turbolinux CLUSTERPRO X Database Agent 2.0 (データベースサーバー死活監視機能)
Turbolinux CLUSTERPRO X Internet Server Agent 2.0 (Web/Mail/FTPサーバー死活監視機能)
Turbolinux CLUSTERPRO X File Server Agent 2.0 (ファイルサーバー死活監視機能)
□ キャンペーン特典
期間中キャンペーンにお申込をいただいた方に 「Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0」およびオプション製品の30日間無償評価版を提供いたします。また同時にキャンペーンサイト内でメールサーバーおよびデータベース(MySQL、 Postgres)のクラスタリング方法をまとめた「導入ガイド」を公開いたします。
□ キャンペーン申込サイト
(リンク »)
□ 本キャンペーン関するご質問、営業へのお問い合わせ
ターボリナックス株式会社 インフォメーションセンター (リンク »)
□ 注意事項
キャンペーンで提供する無償評価版はサポート対象外となります。
■ Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0について
Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0は、システムの重要なデータが格納されるファイルやデータベースサーバーを冗長化し、自動的に障害を検知して正常なサーバーに業務引き継ぎを行うことでシステム全体の停止時間を最小限に抑え業務の可用性を向上させるクラスタ・ソフトウェアです。フロントエンドでサービスを提供する Turbolinux 11 Serverと組み合わせシステム全体を包括的に管理・運用することで、各種インターネット系システムの24時間365日連続稼働を実現し、安心して運用できるプラットフォームを提供いたします。
Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0はTurbolinux Cluster HA 3.1の後継製品で、従来の機能を継承しつつ遠隔地におけるディザスタ・リカバリの機能強化や、冗長化した複数のサーバーから障害が起きたサーバーを検知するための筐体ランプ点滅機能、管理者へのメール送信機能など、より可用性を高めシステムの信頼性を向上する各種機能拡張が行われています。また 64bitにも対応しています。
Turbolinux CLUSTERPRO X 2.0の詳細はこちら :
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導入事例はこちら :
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