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ターボリナックスと中国の普華(iSOFT)は、共同出資で新会社「ターボラボ」を9月中に設立する。日中両市場を対象に2010年に中国政府向けのOS製品をリリースする予定。
2009年08月14日
ターボリナックスは、WindowsとLinuxの混在環境において、Active Directoryでのリソースの集中管理を可能にする製品「Linux Connector for Active Directory」を発表した。販売開始は4月27日。
2009年03月11日
ターボリナックスは、2008年8月8日に発売を予定していたクライアントOS「Turbolinux Client 2008」の発売日を、8月29日に変更すると発表した。
2008年07月10日
ターボリナックスは、クライアント向けLinux OSの最新版「Turbolinux Client 2008」を8月8日に発売すると発表した。LiveCDと商用アプリケーションのダウンロード権を含むパッケージの価格は9800円。
2008年06月10日
SRA OSS,Inc.日本支社、電通国際情報サービス(ISID)、野村総合研究所(NRI)の3社は、「オープンソースビジネス推進協議会」(OBCI)を設立したことを発表した。
2008年06月04日
日本のターボリナックスとフランスのMadrivaは、「Manbo-Labs」という共同開発プロジェクトを立ち上げ、共通の基盤システムを利用して製品を統合すると発表した。この基盤ソフトウェアを実装した最初のソフトウェアは、「Mandriva Linux 2008 Spring」になる予定だという。
2008年01月17日
マイクロソフトとターボリナックスは、両社の協業に関する説明会を開催した。この説明会は、Microsoftとターボリナックスが米国時間の10月22日に発表した、WindowsとLinux間の相互運用性向上に関する協業に基づいている。
2007年11月06日
ターボリナックスは、エントリーレベルからミッドレンジまでを対象となるLinuxサーバOSの新版となる「Turbolinux 11 Server」(11S)を11月29日から販売を開始する。価格は4万9350円からとなっている。
2007年10月31日
マイクロソフトとターボリナックスは、LinuxとWindowsサーバー間の相互運用性の向上、研究・開発分野における連携、およびターボリナックス製品のユーザーに対するマイクロソフトが持つ知的財産の保証に関する包括的な協業契約を締結したと発表した。
2007年10月24日
ターボリナックスは、次期LinuxサーバOSである「Turbolinux 11 Server」のパブリックベータ版を公開したことを発表した同社のウェブサイトからダウンロードできる。
2007年10月03日
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