•ジェネシスは現在、カリフォルニア州において、デイリーシティを中心に450人の雇用を創出しています。その多くはハイテク分野の職種です。
•ジェネシスは、7つのカリフォルニア州政府機関と協力し、税務局、車両管理局、子ども支援サービス、州営宝くじなどの市民サービスに革新的な技術を提供しています。
•現在、ジェネシスは、カリフォルニア州の有権者とのコミュニケーションの40%以上をサポートしており、州が提供するサービスを高度なオンライン顧客サポートと効率的なライブエージェントサポートによって改善しています。
•ジェネシスは、事業運営への投資をカリフォルニア州で拡大しており、州の成長と競争力のためのニューサム副知事の構想を支援しています。
•ジェネシスは、地元デイリーシティの地域社会と長年にわたる関係を築いており、デイリーシティ・ハビタット・フォー・ヒューマニティ、およびノースペニンシュラとサンフランシスコ・フードバンクへの支援を続けています。
•ジェネシスはサンフランシスコ・ベイエリアに深く根ざしており、1990年に設立されました。
本リリースに関するコメント
ギャビン・ニューサム副知事は、次のように述べています。
「技術革新は、カリフォルニア州の成長と競争力を維持するために不可欠です。ジェネシスのような企業は、高度な技術を持つ労働者数を拡大し、国際的な市場に革新技術をもたらすことによって、カリフォルニアを前進させています。また、そうした貢献のおかげで、州内の市民サービスが改善されています」
ジェネシスのポール・セグレ社長兼CEOは、次のように述べています。
「市民サービスと顧客サービスは、公共部門と民間部門における最優先課題です。弊社は、カリフォルニア州がさまざまな州政府機関において『顧客サービス』を重視している点に敬意を表しています。ギャビン・ニューサム副知事とともに新生ジェネシスを再始動させ、技術革新を推進し、カリフォルニア州全体で有権者のカンバセーション(会話)を支援できることを嬉しく思っています」
ジェネシスについて
ジェネシスは、カスタマーサービスとコンタクトセンター向けのソフトウェアとサービスを提供する世界的なリーディングカンパニーとして、顧客体験の向上に全精力を傾けています。世界80カ国2000社以上のユーザー企業を抱えるジェネシスは、企業が社員、洞察、顧客チャネルを総動員して、消費者とのカンバセーション(対話)を成立するためのユニークなソリューションを提供しています。ジェネシスのソフトウェアは、コンタクトセンターからバックオフィスまで、毎日1億件以上のインタラクションを処理し、企業によるスピーディーでシンプルなサービスの提供と、高度にパーソナライズしたクロスチャネルの顧客体験を実現しています。ジェネシスのソフトウェアは、企業全体にわたるカスタマーサービスのプロセスと顧客対応窓口となる従業員の業務能力も最適化します。
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ジェネシス・ジャパン株式会社 マーケティング本部
斉藤 哲也
Tel: 03-6361-8960 Fax:03-6327-7955
Email: saito@genesyslab.com
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