OKI、液晶ディスプレイなどLED製品向け「輝度測定サービス」を提供開始

沖電気工業株式会社 2014年05月22日

From JCN Newswire

ワンストップでの光学特性評価で光部品・製品の開発に寄与

Tokyo, May 22, 2014 - ( JCN Newswire ) - OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(社長:浅井 裕、本社:東京都練馬区、以下OEG)は、このたび、液晶ディスプレイなどLED製品の輝度を測定する「輝度測定サービス」の提供を開始しました。「光学特性評価サービス」として従来提供してきた光束、光度、照度の各測定サービスに今回の「輝度測定サービス」が加わることにより、ワンストップで光部品・製品における光学特性の評価が可能となり、お客様の商品開発に寄与します。

液晶ディスプレイは液晶テレビのほかスマートフォン、タブレットなどに用いられています。表示の見易さは外光、照明などの影響を受けるため、客観的な指標として輝度測定による輝度むらやコントラスト比の評価が重要です。また自動車のメーター表示では運転者から見た明るさが規定されるため、メーターパネルの輝度を正確に測定する必要があります。

OEGが、今回提供を開始した「輝度測定サービス」では、360nm~830nmの波長範囲で光源の分光放射輝度を測定し、4Kテレビの輝度むらやコントラスト比の測定・評価、ブルーライト(380nm~495nmの青色領域の光)のピンポイント測定が可能です。偏光誤差※1が小さいため、液晶ディスプレイなど偏光性のある測定対象でも高感度に測定ができます。また、持ち運びが可能なため、屋外の大型ディジタルサイネージの測定にも対応します。

OEGの「光学特性評価サービス」を利用することにより、企業は自社で設備・人的投資をすることなく、効率よくスマートフォン、タブレット、LED照明、次世代ディスプレイの有機ELなど光に関する基本測定(光束、照度、輝度、光度)がすべて実施できます。

OEGは今後もお客様のニーズに対応した受託分析サービスを提供し、お客様の液晶画面の開発、設計、品質確保を支援します。

【販売計画】
価格: 個別見積もり
販売目標: 「輝度測定サービス」80件/年
サービス提供開始時期: 2014年5月20日

【リリース関連リンク】
光学特性評価サービス: (リンク »)

【用語解説】
※1: 偏光誤差
偏向光の反射率が、分光器に光が入る角度によって変化するために生じる誤差。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 (リンク »)

お問合せ先:
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部 葛
電話: 03-3501-3835
e-mail: press@oki.com

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