沖電気工業株式会社:記事一覧
最新記事
-
OKI、荷物位置を自動追跡する「荷物位置自動測位技術」を開発--業務効率化とコスト削減を実現
OKIは、屋内外を問わず、倉庫などに保管された荷物の位置を自動追跡できる「荷物位置自動測位技術」を開発したと発表した。
情報掲載日: 2024-10-23 06:40
-
OKI、春闘で満額回答--競争力強化に向け大卒初任給を2万5000円アップ
沖電気工業は、2023年の春季労使交渉における労働組合の要求への回答を発表した。修士課程修了・大学卒の初任給は「現行比5000円以上」の要求額を上回る2万5000円増で回答した。
情報掲載日: 2023-03-15 16:07
-
「新規×グローバル市場」へ視野を広げるべき--OKI・森社長
2023年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。OKIの森孝廣代表取締役社長執行役員は、「既存×日本市場」に閉じこもらず「新規×グローバル市場」へ視野を広げる必要があると語った。
情報掲載日: 2023-01-11 14:00
-
AI活用で5G網を自動復旧させる実証実験--KDDI、日立、NEC、OKIが共同
KDDI、日立製作所、NEC、沖電気工業の4社は、「AIネットワーク統合基盤」を用いて5G(第5世代移動体通信システム)ネットワーク障害時の自動復旧システムの有効性を確認する実証実験を1月25日に開始した。
情報掲載日: 2021-02-10 16:14
-
イノベーションプロセス改革を進める沖電気の「Microsoft 365」活用術
2017年7月に全社働き方改革プロジェクトを立ち上げた沖電気工業は、2020年4月に「イノベーション推進センター」を開設。そのオンライン研修に「Microsoft Teams」を活用している。
情報掲載日: 2020-11-17 06:30
-
OKI、コニカミノルタ、丸紅がオフィス向け感染症対策ソリューションを構築
沖電気工業(OKI)、コニカミノルタ、丸紅の3社は、オフィスや各種施設の入口などの通行者の体表温度測定、マスク有無自動検知、顔認証ソリューションの試行運用を2020年9月29日に開始する。
情報掲載日: 2020-09-28 13:43
-
OKI、サービスロボットを開発--“五感”を使って現状を認識
OKIは、人手不足の解消を実現するサービスロボット「AIエッジロボット」を開発したと発表した。
情報掲載日: 2019-10-21 13:00
-
NEDOとOKI、ディープラーニングモデルの軽量化技術を開発
NEDOと沖電気工業は、深層学習でメモリー使用量や消費電力を低減する新たなモデル軽量化技術を開発したと発表した。
情報掲載日: 2019-09-11 13:50
-
OKI、深層学習を用いた「感情推定技術」を研究--対話型システムへの適用目指す
沖電気工業(OKI)は4月3日、画像の認識・解析技術やディープラーニング(深層学習)などを用いて、人の自然な表情や振る舞いから潜在的な感情を推定する技術の研究開発を開始すると発表した。
情報掲載日: 2018-04-03 15:19
-
CTstage SaaS:電話番号を変えずに引き継げるクラウド型コールセンター
クラウド型コールセンターの「CTstage SaaS」は、ACDやIVR、管理者機能、CRM機能などを備え、既存システムや顧客データと連携し、受付電話番号を引き継げる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-04-10 11:00