沖電気工業株式会社:記事一覧
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OKI、IPテレフォニーサーバなどを強化--「競争優位確立にはユニファイドを」
OKIは、大規模オフィス向けIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100 リリース8」と、中小規模向けIP-PBX「IPstage EX300 リリース5」とIPモバイルビジネスホン「IPstage MX/SX リリース5」の販売を開始した。
情報掲載日: 2008-01-24 18:12
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デスマーチ撲滅への「飛躍」なるか--大手SI事業者、外部設計書の記述を標準化
デスマーチを撲滅するための即効薬は、いまだ存在しない。だが、デスマーチを撲滅するための「小さな一歩だが、大きな飛躍」と関係者から期待されている文書類が公開された。
情報掲載日: 2007-09-19 21:06
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OKIが「環境報告書2007」を発行--英語版および中国語版も9月中旬より公開
OKIは、2006年度の環境活動をまとめた「環境報告書2007」をOKIインターネットホームページで公開した。冊子の配布は、2007年8月中旬を予定。英語版に加え、新たに中国語版も9月中旬より公開する。
情報掲載日: 2007-06-25 22:31
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山武、OKIのビデオ会議システム「Visual Nexus」を採用--20端末を同時接続
オートメーション事業を展開する山武では、海外拠点とのコミュニケーションを改善するために、沖電気(OKI)のビデオ会議システム「Visual Nexus」を採用した。
情報掲載日: 2007-06-21 20:51
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立芝、OKIのIP-PBX「IPstage EX300」導入--無線LAN対応携帯電話も採用
電気工事や通信ネットワーク機器の販売・施工を行っている立芝は、電話設備の老朽化に伴い、OKIのIP-PBX「IPstage EX300」をベースに、無線LAN対応携帯電話とも連携するIPテレフォニーシステムを導入した。
情報掲載日: 2007-06-08 10:53
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沖電気、TCBテクノロジーズからテレビ会議システム事業を譲り受け
沖電気工業は、TCBテクノロジーズからテレビ会議システム「Visual Nexus」事業を譲り受けると正式発表した。6月より沖電気のIP通信製品の1つとして販売し、国際市場への展開も視野に入れるという。
情報掲載日: 2007-05-17 15:32
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沖電気、OSSによる業務システム構築を支援する新組織を立ち上げ
沖電気工業は、オープンソースソフトウェアによる業務システム構築を支援する新組織「オープンソースソフトウェア・ソリューションセンタ」を立ち上げた。OSSと商用ソフトウェアを任意に組み合わせた基盤を構築、提供する。
情報掲載日: 2007-04-12 17:26
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名古屋「ミッドランド スクエア」で沖電気のSS9100が稼働--IP電話機80台
オフィスや商業施設、映画館を有する、名古屋の複合施設ビル「ミッドランド スクエア」(地上47階)では、沖電気のIPテレフォニサーバ「SS9100」をベースとしたIP電話システムが稼働している。
情報掲載日: 2007-03-27 18:01
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住友電気など6社、40Gbps光デバイス向け共通規格の策定で合意
住友電気工業、ユーディナデバイス、三菱電機、NECエレクトロニクス、沖電気工業、日本オプネクストの6社は、40Gbps小型光デバイス向けのマルチソースアグリーメント「40Gbit/s Miniature Device Multi Source Agreement(XLMD-MSA)」締結を発表した。
情報掲載日: 2007-03-26 17:03
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日本BEAシステムズは、SOAおよびBPMソリューションビジネスに力を入れるため、サービスインフラストラクチャ製品ファミリ「BEA AquaLogic」製品群の拡販に向けた新たなパートナー戦略を発表した。
情報掲載日: 2007-03-08 17:04