山武、OKIのビデオ会議システム「Visual Nexus」を採用--20端末を同時接続

CNET Japan Staff 2007年06月21日 20時51分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 沖電気ネットワークインテグレーション(OKINET)は6月21日、オートメーション事業を展開する山武が沖電気(OKI)のビデオ会議システム「Visual Nexus」を採用したことを発表した。

 同システムは、既存ビデオ会議専用端末を利用した多地点会議を可能にし、PC用ソフトウェア「Visual Nexus Endpoint」を通してPCから会議に参加できるようにする製品。山武は、既存のビデオ会議専用端末との相互接続が可能であることや、システムの拡張性などを評価し、採用を決めた。

 今回導入されたシステムでは、山武の国内拠点・海外拠点を含めて同時に20端末を接続。既存のビデオ会議端末とPCに表示されているアプリケーション画面のリアルタイム共有を可能にする。また、山武の藤沢テクノセンターにOKINETが独自にアプライアンス化した多地点接続サーバ「VOCS 5000」を設置し、すべてのビデオ会議端末の管理を一元化した。

 山武ではこれまで、国内拠点間では部門ごとにビデオ会議専用端末を利用した会議を行っていた。しかし、海外拠点とのコミュニケーションは電話やメールのほか、出張して打合せをするケースがほとんどだった。多くの部門で、こうした状況を改善したいとの声が上がっていた。

図 山武でのビデオ会議システムの構成図
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化