「(仮称)三井アウトレットパーク 台湾台中港」起工式開催 2018年末開業予定

三井不動産株式会社 2017年08月21日

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本事業のポイント
・台湾における当社二施設目の三井アウトレットパークが2018 年末に開業予定
・台湾中部最大級の店舗数(約160 店舗)
・ウォーターフロントの立地環境を活かした開放的な商業空間

■三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、2016 年9 月に事業参画を決定した「(仮称)三井アウトレットパーク 台湾台中港」に関し、プロジェクト会社「三中港奧特萊斯股份有限公司※」を通して順調に事業を進捗しております。本日、林佳龍台中市長と土地使用権の所有者である台湾港務股份有限公司の吳盟分董事長などにご参加いただき、起工式を開催しました。
台湾における当社二施設目の三井アウトレットパークとして、2018 年末の開業を予定しています。

※台湾三井不動産股份有限公司が本事業の推進のため100%出資し設立したプロジェクト会社

■当施設は台中港フェリーターミナルと隣接し、台中空港から約9km、高速道路のインターチェンジや幹線道路からアクセスの良い交通利便性の高い立地です。また、台中港エリアは台湾でも有数の観光地である、美しい夕日で有名な高美湿地(年間来訪客約220 万人)や観光魚市場で有名な梧棲漁港(年間来訪客約166 万人)があり、多くの観光客が訪れる活気あるエリアです。さらに、近接してヨットハーバーや港エリアの観光地を周遊する路線バスが計画されるなど、さらなる発展が期待されています。

■当施設は、ウォーターフロントの立地環境を活かし、これまでの台湾になかった開放的で魅力的な商業空間づくりを目指し、港の借景を生かした飲食ゾーンや1,000 席規模のフードコートに加え、大型観覧車を誘致するなど、様々なエンターテインメント施設の導入も検討しております。台中都市圏居住者から国内外の観光客まで幅広い客層・ニーズに応える、家族で一日中楽しめる商業施設を目指してまいります。

■2016 年1月に開業し好調に推移している「三井アウトレットパーク 台湾林口」での実績を生かし、日系店舗を積極的に誘致するほか、ラグジュアリー、インターナショナル、スポーツ&アウトドア、カジュアルブランドなどを幅広く取り揃えたテナント構成とし、台湾中部最大級の本格的アウトレットモールとなる予定です。当社グループの100 を超える国内外の商業施設での開発・リーシング・運営により培ったノウハウを最大限に活かしてまいります。

【三井不動産の海外戦略について】

当社グループは海外事業を成長分野の一つに位置付け、2015年5月に公表した2017年度までのグループ中長期経営計画「イノベーション2017ステージII」では、2015~2017年の3か年で欧米・アジアにおいて約5,500億円の投資を行うことを表明し、現在順調に進捗しています。

アジアでは2011年に中国で「杉井アウトレット広場・寧波」を、2015年5月にマレーシアで「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」を、そして2016年1月には台湾で「三井アウトレットパーク 台湾林口」を開業しました。
また、クアラルンプールにて「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」を事業推進するなど、アジアで拡大する消費を積極的に取り込み、現地に貢献しながら早期に利益を拡大すべく、積極的に事業を推進しています。
マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、中国、フィリピンでは住宅事業も展開しており、アジアでの事業が拡大しています。

【三井不動産の台湾での事業について】

台湾においては、2016年1月に三井不動産グループ初の台湾事業である「三井アウトレットパーク 台湾林口」をオープンし、当初の想定を上回る集客により順調に売上を伸ばしています。
そして、今年1月には台湾初のホテル事業への参画を決定、また同月に台湾初の「ららぽーと」事業への進出も決定しており、今後も、台湾各地で商業施設、ホテルのほか、住宅分譲、物流施設、複合開発事業などの展開を目指しています。

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