10月9日を「ポケトークの日」と定め、一般社団法人日本記念日協会(代表理事 加瀬 清志)の認定を受けましたことをお知らせいたします。
弊社は今後も、「言葉の壁をなくす」というミッションの実現をめざし、「ポケトーク」の提供を広げて参ります。
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【 「ポケトークの日」について 】
海外ではもちろん、日本国内で開催される国際的なイベントや訪日外国人の増加など、日本国内でも外国語が必要となる場面が増えていく中、音声翻訳機市場を牽引し、「言葉の壁をなくす」コミュニケーションツールとして社会貢献がはかれる製品であることを認められ、「トー(10)ク(9)」と読む語呂合わせから、10月9日を「ポケトークの日」として認定を受けました。
【 「ポケトーク W」とは 】
「ポケトーク W」は、世界74言語に対応した、手のひらサイズのAI通訳機です。話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができます。2.4インチの大きい画面に、タッチパネルを採用。世界128の国と地域(2019年5月14日時点)で使える4G対応のグローバル通信機能を内蔵しているため(グローバル通信(2年)付きの場合)面倒な設定は不要ですぐに使えます。言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し74言語利用できます。
なお、2017年12月より販売している「ポケトーク」シリーズ(初代および最新の「ポケトーク W」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)が、2019年7月23日時点で50万台を突破いたしました。「ポケトーク」シリーズの累計出荷台数は、2020年末までに100万台の目標を掲げております。今後も、日本のみならず世界中に販路を拡大して参ります。
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