今後も「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」のビジョンを目指し、サービス・事業の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
用語解説
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年1月現在、760社、7,400プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: (リンク »)
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
■「ディール・オブ・ザ・イヤー」について
2019年12月に日経リサーチが調査を実施し、国内の機関投資家や証券会社など132社の回答を集計したランキングです。
調査対象は2019年1~12月に発行・起債された①エクイティファイナンス(公募増資、売出および新株予約権付社債)②新規株式公開(IPO)③国内普通社債④個人向け債券(劣後債を含む)⑤円建て外債(サムライ債)の5分野。
評価の基準は①発行体の資金需要や事業戦略上のニーズに応えているか②発行の需要調査や販売状況、発行後の価格推移が投資家に評価されたか③資本市場にとって意義のあるディールだったかの3項目となっています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。