全国4万人のバリスタの頂点、第16代コーヒーアンバサダー考案『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』を4月1日から発売

スターバックス コーヒー ジャパン株式会社

From: Digital PR Platform

2020-03-25 10:30


スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社〔本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文〕は、2020年4月1日(水)より、コーヒーの知識・情熱を競う社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ2019」で優勝し、全国4万人のバリスタの頂点に輝いた第16代コーヒーアンバサダー・間惣(あいそう) 檀(まゆみ)考案の、『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』を全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で販売します。私たちの大切なルーツの一つである“スターバックス ラテ”に、日々お客様に寄り添うバリスタのアイデアを乗せて、コーヒーの新たな楽しみ方との出会いを提案します。

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■あえて残した「半分の余白」で、お客様と一緒に仕上げる一杯に
日々バリスタとして店頭に立ち、お客様のニーズを知り尽くしたコーヒーアンバサダーの、「全てのお客様に自分らしく、コーヒーの美味しさを楽しんでほしい」という想いから『ダブルショット カラメル ラテ』、『アイス ムース カラメル ラテ』が誕生しました。第16代コーヒーアンバサダー間惣(あいそう)は、「一番のこだわりのポイントは、フォームミルクの半分にあえて残した余白です。この余白は、お客様とバリスタをつなぐ架け橋。お客様のその日の気分やバリスタとの会話でトッピングを選び、カスタマイズしていただくことができます。誰もがもっとコーヒーを好きになり、新たな扉を開く一杯を創りたいと願いを込めた、お客様とバリスタが一緒に仕上げるラテです。」と語ります。コーヒー好きのお客様にはご褒美に楽しめるようなリッチさとコーヒーへのこだわりを、他のビバレッジを楽しむことが多いお客様には、今まで知らなかったコーヒーの美味しさに出会う体験をお届けできる一杯です。


■エスプレッソとカラメルソースが生む美味しいハーモニー     
『ダブルショット カラメル ラテ』は、抽出したてのエスプレッソの豊かな風味を、コク深い甘さとほろ苦さを感じるカラメルソースが引き立てる、ビターでやさしい一杯。『アイス ムース カラメル ラテ』は、特長であるふんわりとした口当たりをそのままアイスでお楽しみいただけるよう、濃密な口あたりの「ムース フォーム」をのせました。おすすめのトッピングは、キャラメルソースやチョコレートソース。コーヒーのもつ風味とミルクのほのかな甘みが絶妙に重なり合うことで、より贅沢な味わいに仕上がります。フォームミルクのもう半分には、乾燥させたコーヒーの果肉抽出物を使ったカスカラシュガーと、極細挽きのエスプレッソ ローストをトッピング。カップを口元に近づけた瞬間からコーヒーが香ります。

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◆商品名
『ダブルショット カラメル ラテ』(ホットのみ)
『アイス ムース カラメル ラテ』(アイスのみ)  


◆価格:Tall \460 (サイズはTallサイズ一種類のみです)
 ※表示価格は本体価格(税抜価格)です


◆販売期間:2020年4月1日(水)~2020年4月8日(水) 


◆取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)
 ※なくなり次第終了


■コーヒーエキスパート育成に注力し、幅広いパートナー(従業員)に活躍の機会を創出
スターバックスでは、全てのパートナーが楽しみながらコーヒーへの知識、情熱、好奇心を高め、自分らしく輝けるような環境づくりやエデュケーションを推進しています。パートナーは、多様なツールやトレーニングを通してコーヒーの知識を蓄えながら、定期開催されるテストや競技会に参加することでステップアップしていきます。

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コーヒーエデュケーションの真骨頂・社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ」

2001年に世界に先駆けて日本で誕生し、2019年で16回目を迎えた社内コーヒー競技会。事前開催の予選会を勝ち抜いたファイナリストが、ビバレッジの完成度と接客スキルをはかるプレゼンテーションを通して競い合い、チャンピオンである「コーヒーアンバサダー」を目指します。コーヒーアンバサダーはその後2年間、スポークスパーソンとして、社内外でコーヒーの啓発活動を実施します。

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コーヒーへのあくなき情熱の証 「ブラックエプロン」

年1回開催の、コーヒーに関する幅広い知識を問う社内テストに合格したパートナーには「ブラックエプロン」が与えられ、お客様にコーヒーのストーリーを語る「コーヒーマスター」として活躍します。ブラックエプロン保持者は全パートナーの内1割程度と難関ながら、年々テストの受験者は増加しており、パートナーのコーヒーへの情熱が窺えます。

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第16代コーヒーアンバサダー 間惣 檀(あいそう まゆみ)
2010年10月にスターバックス コーヒー ジャパンに入社。
2018年7月よりストアマネージャーに着任し、現在は愛知県の店舗で接客や店舗運営、人材育成に従事する。コーヒーは大の苦手だったと語るが、いれたてのコーヒーを初めて飲んだときの感動から興味を持ち、「自分のようにコーヒーを苦手に思うお客様にも、コーヒーを身近に感じてほしい」という熱い情熱のもと、学びに本格的に力を注ぐ。コーヒーアンバサダーカップには初出場で初優勝。「お客様やパートナーと近い距離で、ニーズの半歩先の提案ができるコーヒーアンバサダーを目指す」と語る。



スターバックスは、お客様に活力とうるおいを与えるコーヒー体験の背景には、全国4万人のパートナーのコーヒーパッションが不可欠であると考えます。パートナーがいきいきと知識と情熱を発揮できる機会を創出しながら、コーヒー体験の可能性を追求し続けます。
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