UiPath Test Suiteの第一人者である富士ソフトの塩見 潤が、2019年の第1期から4年連続でUiPath社の「UiPath Japan MVP 2022」に認定されました。
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昨今の労働人口の減少やVUCA時代に対応するため、多くの企業が生産性の改善や品質の向上に取り組んでいます。
当社はいち早くRPA技術を用いた業務の自動化に取り組み、UiPathを活用したソリューションとテスト自動化サービスの提供でお客様の生産性の改善や品質の向上に貢献してまいりました。この度、当社のRPAスペシャリストである塩見が、UiPath Test Suiteの第一人者として情報発信やUiPathコミュニティのみならずテスト自動化のカンファレンスでの登壇など多くの活動に取り組んだ実績を評価いただき、4年連続となる「UiPath Japan MVP 2022」に認定されました。
富士ソフトは、今後、さらに技術力を高め、お客様に最適なUiPathソリューションをご提供いたします。「誰もが自動化に当たり前に取り組む未来」を実現し、世の中へ貢献することを目指してまいります。
UiPath Japan MVP 2022 (リンク »)
UiPathコミュニティにおける情報発信や、日本全体にオートメーションを拡げる活動をする人たちの中で、著しい活躍をしているプロフェッショナルをUiPath Japan MVPとして認定するものです。
塩見 潤(4年連続認定) (リンク »)
エリア事業本部 西日本支社 インテグレーション&ソリューション部 ITアーキテクトグループ
課長/エキスパート
RPAソリューション UiPath (リンク »)
テスト自動化ソリューション UiPath (リンク »)
以上
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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