ユーザーの約60%が「処分に困っている」と回答正しい方法でモバイルバッテリーの処分をもっと安全に

エレコム株式会社

From: PR TIMES

2023-02-07 16:16

モバイルバッテリーを正しい処分方法は大きく4つあります!

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:柴田幸生)は、当社が運営する公式Twitterにて2023年1月20日~2023年1月23日にモバイルバッテリーの回収方法に関するアンケートを行いました。その結果、回答者の約60%が、処分方法がわからずご自宅にそのまま保管しているということがわかりました。



[画像1: (リンク ») ]




モバイルバッテリーの正しい処分方法を知っている方はわずか約24%

今回のアンケートでは、6,314名の方に回答いただきました。正しい処分方法をご存知の方は約24%で、残りの約76%の方は正しい処分方法を知らないという結果になりました。
アンケート結果URL: (リンク »)
[画像2: (リンク ») ]




モバイルバッテリーを安全に使うには

モバイルバッテリーは、長く使い続けると内蔵のリチウムイオン電池が劣化していきます。劣化すると充電の際に時間がかかったり、バッテリー容量が減りやすくなるだけではなく、バッテリーが膨張して発火などの事故につながる可能性があります。モバイルバッテリーを安全に使うためには、劣化を感じたときに早めに買い替えることが必要です。


モバイルバッテリーの正しい処分方法

モバイルバッテリーを正しく安全に処分する方法は大きく4つあります。
1.家電量販店やホームセンターの回収用のリサイクルBOXを利用する
2.携帯キャリアショップへ相談する
3.お住いの自治体へ相談する
4.エレコムの実店舗「エレコムデザインショップ」へ持ち込む

詳細はこちらよりご確認いただけます。
(リンク »)


「エレコムデザインショップ」では、リチウムイオン電池搭載製品をいつでも無償回収中

エレコムが運営する実店舗の「エレコムデザインショップ」では、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池が搭載されている製品の正しい処分方法を知っていただくために、無償で回収を行っています。

[画像3: (リンク ») ]

当社以外の製品でも、JBRC加盟企業製のも のであれば回収いたします。また、お持ち込みいただいたお客様には、「エレコムデザインショップ」内の製品が当日のみ10%割引でお買い求めいただける特典をご用意しています。

エレコムデザインショップの詳細はこちらよりご確認いただけます。
(リンク »)

<リチウムイオン電池搭載製品無償回収キャンペーンについて>
キャンペーン期間:通年
回収対象製品  :JBRC加盟企業製のリチウムイオン電池搭載製品
特典      :対象製品をお持ち込みいただいた当日のみ、店内製品が10%割引になります
実施店舗    :
アルデ新大阪店(〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目16-1 新大阪駅2F)
プリコ神戸店(〒650-0025 兵庫県神戸市中央区相生町3-1-1 プリコ神戸内)
名古屋セントラルパーク店(〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-15-13 セントラルパーク内)
アスナル金山店(〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山1-17-1 アスナル金山3F)
西武新宿ペペ店(〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿ぺぺ3F)

注意事項:製品の状況によって、回収できない場合があります。予めご了承ください。

詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
(リンク »)


調査概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年1月20日~2023年1月23日
回答総数:6,314名


企業情報

エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供します。


会社概要

会社名 :エレコム株式会社
本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
設立 :昭和61年(1986年)5月
代表者 :取締役社長 柴田 幸生

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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