動物を育成して健康を管理できる新アプリ「ｖヘルスケア」がリリース開始！

～アプリと連動したコミュニティページも3月15日（水）から公開～

海藻成分「フコイダン」を配合した健康食品や化粧品を展開する株式会社ヴェントゥーノ（福岡市中央区、代表取締役社長：中野勇人　以下、当社）は、3月15日、動物キャラクターを獲得し、育成しながら楽しく簡単に自身の健康状態を管理することが出来る自社開発の健康管理アプリ「ｖヘルスケア」Android版をGoogle Play Storeで提供開始いたします。



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「ｖヘルスケア」概要

サービス名　　　：ｖヘルスケア
リリース日程　　：3月15日（水）　　　　　
対応端末　　　　：Android
ダウンロード方法：Google Play Storeより「ブイヘルスケア」と検索すると出ます。
ダウンロードURL： (リンク »)
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「ｖヘルスケア」の機能に関して

　「vヘルスケア」では、主に2つの機能を有しております。1点目は歩数計測やカロリー計算、心拍数、サプリメント摂取記録といった健康管理を行うことが出来る、健康管理機能です。2点目は、ユーザー向けに健康に関する情報発信に加え、ユーザー同士で健康や美容などについてチャット形式で会話するコミュニティページなどのコンテンツを搭載したコミュニケーション機能となっております。コミュニティページは、健康に関心があるユーザー同士での交流の場をつくることで、日々の健康や美容、生活に関する情報を共有し合い、課題解決につなげていくべく、搭載いたしました。
　また、上記の機能の中に、アプリ上で使用できるポイント制度を導入しており、歩数や食事、体重、睡眠時間、血圧などの情報入力すると1ポイントずつポイントを獲得できる仕組みとなっています。さらにサプリメント摂取の入力は2ポイントが付与され、集めたポイントを活用することでアプリ上でさまざまな動物を獲得、育成が可能です。
　今後、当社は主力である通販事業の商品展開に加え、アプリを接点としたユーザーコミュニケーションを通じて、医療機関との提携や、NFT事業への参入など、多角的な事業を展開してまいります。

「ｖヘルスケア」リリースの背景

　新型コロナウイルス感染症の流行を機に、人々の健康意識は大きく変化しており、新型コロナウイルス感染症拡大に伴って健康意識が「高まった」「やや高まった」との回答は８割を超える結果が出ています（東京都福祉保健局「インターネット福祉保健モニターアンケート」（令和３年３月調査）より抜粋）。そのような社会背景としての人々の健康意識の高まりを受けて、創業当初から、海藻を通じて人々の健康や美容を追求している当社が、健康管理アプリをリリースすることでユーザーの健康における課題や目標を可視化し、健康意識のさらなる向上を図ってまいります。


ヴェントゥーノについて

　当社の社名である「ヴェントゥーノ」は、イタリア語で「21」という由来があり、21世紀を見つめ、1990年に創業しました。創業以来、もずくやメカブなどの海藻のぬめり成分「フコイダン」に着目し、九州大学や医療機関などと共同研究を進めながら商品開発を行ってきました。「海藻の可能性でイノベーションを起こし、人と海が美しい未来をつくる。」をパーパスに掲げ、海藻成分フコイダンをはじめとした「海藻」の可能性を信じ、今後も美と健康のサポート、そして社会課題の解決を目指した事業展開をしていきます。


会社概要

株式会社ヴェントゥーノ
代表取締役社長：中野勇人
所　　在　　地：福岡市中央区大宮2‐1‐1
設　　　　　立：1990年1月
資　　本　　金：2,000万円
事　業　内　容：健康食品・化粧品の卸売および通販
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)